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コンビニの離職率について
大手コンビニの企業売り上げは2兆円を超えています。 しかしこういったコンビニ業界に就職して生計をたてるまでになるには、そうとうの年月を必要とされます。 実際に働くとなると、店長やSVとのコミュニュケーションがうまくいかなかったり、レジで事故伝票を出してしまうなど、問題点も数多くあります。 そもそも コンビニの店員で生計を立てていくということは、可能なのでしょうか? あまりにも人間関係が粗雑過ぎて、その離職率をみてもこの業種が、日本の経済を支えているとは思えません。 そこで 事情通のかたにご教示いただければ幸いです。
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noname#208883
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- yosifuji20
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お礼
法律的には事故伝票はアルバイト/パートに責任を一方的に負わせてはいけません。 ○そうですよね・・・・ 離職率の問題は元々コンビニ店員の雇用がその店のオーナーによるものだから問題なのです。 ○ やはりそこが問題なのでしょうか 労働基準というより、法律を無視したコンビニ経営者が多すぎるのでしょうか?
補足
ブラックと言われるほどコンビニの店員で定年を迎えたなんて話聞いたことがありません。 それほど離職率が高いし、業界も入れ替わりが激しい職種ということなんですね。 コンニビオーナーは、人を雇うということにまったく無知な人種ということです。 事故伝票の処理方法も店長次第でバラバラです。 こんな職種で定年までいける訳が無いですね。 今日本で一番離職率が高いのがこの職種だと思います。