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どうして日本の料理は中韓のように辛くならなかったの
歴史上トウガラシやその他のスパイスに触れる機会あったはずなのに日本の料理は中国や韓国の料理と違って辛くありません。なぜ日本では唐辛子が流行らなかったんでしょうか。そしてなぜ日本の料理は塩分過多なものが多いのでしょうか。
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調理師の立場から適当に言わせてもらいます。 まず、何の為に唐辛子を使い、何の為に塩を使うか考えてみましょう。 唐辛子を使う理由は… 辛味をつけて、食欲増進、保存性を高める防腐効果、体を温めて新陳代謝を高める等々。暑い土地で生活する上でとても重要な食材です。 また、塩といえば…、 塩味をつける、漬物や干物のように脱水効果による、細菌の繁殖を抑え腐りにくくする防腐効果など。 インドやタイのカレーや四川の麻婆豆腐等暑い土地に辛い食べ物が多いのは分かると思います。 朝鮮も大陸の文化の影響を強く受けています。 日本の塩分過多については僕も詳しくはないですが…。 まず、唐辛子が流行らなかったのは、気候風土、生活様式等の違いかなぁ~? 考えてみれば、今のように流通が発達していない昔は、唐辛子を日本中で育てないと、流行はしないですよね。日本には日本の唐辛子があります。朝鮮の唐辛子に比べ辛いそうです。 古くから貿易が盛んな港があった街には唐辛子を使った料理はわりと多いのでは? 鎖国も1つの要因では? この頃に日本料理の基礎がつくられたと言われています。 醤油、砂糖などの調味料もこの頃から生産が多くなり、多種多様になっていったそうです。それ以前の味付けと言えば、塩や味噌がほとんどだったそうです。海に囲まれた日本ならうなずけますね。 スパイスを使う目的は、肉などの臭み消しがほとんどで、あとは、薬としての効果もあります。 インドのお母さんは、家族の体調に合わせてカレーのスパイスの調合をかえるそうですよ。 生活や文化から食事のいろんな事が見えてきます。
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- tanuki4u
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食塩摂取量が多いのは、中国北部 韓国 日本 http://www.geocities.jp/t_hashimotoodawara/salt6/salt6-09-12.html http://www.geocities.jp/t_hashimotoodawara/salt7/salt7-health-93-11.html なので「日本の料理は塩分過多」というよりは、東アジアでは摂取量が多いとなります。 上記の元データ見つからなかったが 食塩摂取量の起源 では アメリカでは14.5Gと東アジア程度の食塩を摂取している。 なので、日本の料理が塩分過多というのは、質問として成立しない。 食品の嗜好に関しては、顕示的消費の部分があります。 ●●の食品を食べることが社会的に上昇したことの証明になる。 平たく言えば「有名人が食べているものを食べたい」 というやつです。 http://saya.txt-nifty.com/syohyou/2010/12/post-7a03.html 日韓併合によって、日本食と差別化するために唐辛子消費量が増えたという指摘も、この顕示的消費の一種かと思われます。
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- mm058114
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こんにちは。 個人的の見解ですが・・・ 韓国の料理との比較については、唐辛子の影響・・・ 唐辛子は、日本の気候、土壌では辛く育たなかった。 赤くなってしまった。 そして、あまり注目をあびなかった。 韓国は、日本から伝来で、土壌、気候で青く、辛く育ってしまった。 日本では、関西の塩味、関東の醤油味が注目された。 その他色々ある。 中国料理については、 おおまかに、4種類に部類されるようです。 一番辛い、四川料理。 宮廷料理の北京料理。 ザーサイ臭く、飲茶、ワンタンの広東料理。 甘く濃厚で、小龍包の上海料理。 という事で、唐辛子を上手く使ったのが四川料理。 これ以外では、タイ料理。 一般的には、辛い料理と思われているが、辛い料理ばかりでは無く、タイ春巻きのタレも甘酸っぱい物あります。 こういう意味で、植物の風土、土壌、文化による事。 京都では、日本海の海山物の保存方法に塩が使われた。 山梨では、アワビの保存に醤油を選んだ。 それぞれの国、地方、県、郷土で違いがあるのでは? 雑煮が良い例だと思います。 甘い雑煮、ラーメンもありますし・・・ 以上、私の見解です。
お礼
ありがとうございました
- mm058114
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こんにちは。 個人的の見解ですが・・・ 韓国の料理との比較については、唐辛子の影響 唐辛子は、日本の気候、土壌では辛く育たなかった。 そして、あまり注目をあびなかった。 韓国は、日本から伝来で、土壌、気候で辛く育ってしまった。 日本では、関西の塩味、関東の醤油味が注目された。 その他色々ある。 中国料理については、 おおまかに、4種類に部類されるようです。 一番辛い、四川料理。 宮廷料理の北京料理。 ザーサイ臭く、飲茶、ワンタンの広東料理。 甘く濃厚で、小龍包の上海料理。 とい事で、唐辛子を上手く使ったのが四川料理。 これ以外では、タイ料理。 一般的には、辛い料理と思われているが、辛い料理ばかりでは無く、タイ春巻きのタレも甘酸っぱい物あります。 こういう意味で、植物の風土、土壌、文化による事。 京都では、日本海の海山物の保存方法に塩が使われた。 山梨では、アワビの保存に醤油を選んだ。 それぞれの国、地方、県、郷土で違いがあるのでは? 雑煮が良い例だと思います。 以上、私の見解です。
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- nogul2n
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シロウトの想像なのですが。 人間が感じる味覚は基本として、甘味・塩味・・・など5つくらいあるそうで、近年はそれに「うま味」という、グルタミン酸から来る味も立派な基本味覚の一つだと世界的に考えられるようになり、その名も「Umami」というそうです。 日本の料理は辛味(からみ)に頼らなくても、このうまみ(うま味)という味の文化が広く人々の舌に浸透していたので唐辛子が流行らなかったのではないかと考えます。 うま味の文化はつまり、「だし文化」です。日本料理では庶民の家庭料理でも高級料亭でも、こんぶやかつおぶし、しいたけなどで取った出汁(だし)を使いますね。 室町時代の有力武将と、戦国時代の武将の記録を元に当時のごちそうを再現したというテレビをたまたま最近見ましたが、どちらもだしを使ってました。特に室町時代の方だったと思いますが、しょうゆがまだ無い時代なので調味料として、「ひしお」というのを使っていましたがこれにも昆布みたいな海から取れるもの系から取っただしが入っていました。「ひしお」的な調味料のたぐいは各地域ごとに少しずつ作り方が違っていたようです。 沖縄は暑いところですが食べ物はタイ料理や四川料理のようにピリ辛系料理ではないですね。 沖縄は一人当たりのこんぶの消費量が日本一多い県だそうです。琉球国時代から交易により日本の北の方で取れるこんぶを料理に取り入れていたそうです。 日本料理で「だしを取る」と言うと、普通はこんぶ・かつおぶし・いりこ・しいたけなどですね。つまり、海藻・魚貝系・キノコなどのものです。「だしを取る」と言って四つ足動物の肉を煮ることを考えることはしません。 朝鮮半島では「だし文化」が日本に比べると無かったため、日本語の「だし」と同じ意味の言葉もありませんでした。 そのためちょっと歳の人は「こうすると、だしが出て来るからおいしいよ。」などと言う時、「だし」のことを「タシ」「タシ」と言います。日本語の「だし」をそのまま使っているものです。 日本語の「だし」に近い言葉としては、「肉水(ユクス)」ということばがありますが、しかしこれは漢字の通り「肉汁」が元の意味で、「肉」は四つ足動物を指しますので日本語の「だし」とはちょっと違いがあります。 では肉汁をもとにした肉汁だしの文化が発達していたかというと、肉を口に出来るのは多くの人々にとって1年にお盆と正月の2回程度しかなかったので発達していたと言えません。 1980年代ですら庶民にとって肉は特別な食材でした。(余談ですが、昨年韓国のバラエティー番組で40代のタレントが、子供の頃煮物料理の中の味噌のかたまりを肉片とまちがえて「おおっ、肉だ! 肉が食える! ヤッター!」と大喜びして噛んだら塩辛くて口がひん曲がりそうだった、こんな経験みんなあるよね! と30代のタレントたちに言って、「そう、そう!」と受けてました。一般庶民はみんななかなか肉を口に出来なかった。) その点、日本のだしはいりこや雑魚のようなものからも取るので昔から庶民も料理の基本にして来ました。 塩は他の回答者様もご回答のように保存のために使った歴史が長いからではないかと考えます。また江戸時代より前のことは知識がないためわかりませんが、江戸時代以降は比較的安価に塩を手に入れることが出来たからもあるのではないかと思います。 朝鮮半島では塩は値段が高かったようです。海水を煮詰めて作る塩(藻塩)が一般的でしたが、海水は相当長く煮ないと塩の結晶にまでなってくれません。煮るためにタキギを山から来るタキギ屋さんから買わないといけないので高いものになりました。 日本人の何とかいう人(名前忘れました)が20世紀始め(もしかしたら19世紀末)に南の全羅道というところで塩田による塩作り(天日塩つくり)を始めます。それ以前は塩田による塩作りというのは朝鮮には無く、これが朝鮮半島初の塩田による塩作り(天日塩つくり)になりました。「天日塩」という言葉もなかったので、日本語の「天日塩」をそのまま朝鮮語式の漢字の読みにして「天日塩(チョンイルヨム)」というようになりました。この全羅道の塩田は今もあり、天日塩を作っています。 この日本人が作った塩は値段が従来の朝鮮の塩の7分の1の値段(大量に作れ、タキギ代も要らない)で、さらに真っ白!(朝鮮の塩(藻塩)はタキギのススのせいで黒かったのです!)でキレイ、タキギのカスなどのような不純物も入ってないので衛生的だし使いやすい、・・・なのでまたたく間に朝鮮庶民の人気を得、大ヒットしました。藻塩は急速に消費者からそっぽを向かれ需要がなくなり、藻塩屋は廃業。 こんなわけで朝鮮庶民が塩を手軽に手に入れられるようになったのはわずか百年前です。 でも韓国料理も塩分が多いとよく聞きます。「キムチをこれだけ食べるだけで○グラムもの塩分を取る事になります。韓国人は塩分摂取過多です。気をつけなければいけません。」と時々ニュースでやってます。塩分過多は日本だけじゃないような・・・・・、どうなんでしょうねぇ。
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ありがとうございました
- thegenus
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前の回答で≠のところは、辛い=旨いではなかったのです、の書き間違いでした。 ともかく冷静になれば、辛さとは決して旨いものではなく、依存症に過ぎないことが自覚できると思います。 下層労働者階級に文化的娯楽がなければ三度の飯よりという場面もなく飯に刺激物を投入するのを民族の楽しみにするでしょう。 日本の女は飯より化粧や小物や着物なのです。文化的な女は、口の中がカーっとなっても全く嬉しくないのです。現代の女は昔の女より勉強が出来るだけで、品性という面では、だいぶ低級に洗脳されています。 性交と宗教しかない貧しい民族の女が唐辛子を知るとはまるのです。 宗教と同じでなんの足しにもならなくても代々母親経由で習慣性になります。 激辛ブーム以前は唐辛子の需要なんてないんだから始まりません。 カプサイシンが体にいいとか、韓流科学です。そんなインチキコマーシャルも昔の日本人なら決して受け入れません。頭が単細胞になるにつれて唐辛子との相性がよくなってきます。
お礼
ありがとうございました
- thegenus
- ベストアンサー率49% (330/673)
辛さに関して言うと民度です。ストイックで近代化に成功した先進国は辛い物を食いません。 辛いところは植民地か後進国です。 そもそも辛さを旨いというのはバレンタインのチョコレートなのです。尻軽日本人の錯覚です。ゲルマン系の家では辛いのが旨いなんて図式はありません。ヒスバニックのいない白人社会はエスニック料理を好みません。 日本でも元々、辛い=低俗であり、辛い≠旨いではなかったのです。実際、科学的にも、辛味は神経に害を与えて、その苦痛に快感を覚えるという奴隷テイストなのです。 シナ人はアヘンにはまりました。なぜ日本人はアヘンにはまらなかったのですか。 白人は覚醒剤を楽しみます。なぜ金持ち日本人は快楽を買わないのですか。 激辛料理が市民権を得て、お母さんの作る家庭料理にまでなったのは、最近の話です。テレビの影響でしょうね。日本人の感覚を洗脳するマスコミです。 つまり本件も日本人が日本人の実生活の歴史を知らないから始まる疑問なのです。 明治の日本人が今夜キムチ鍋にするなんてありえますか。 それは在日朝鮮人の歴史です。日本人の韓国人化そして琉球化で、日本人の立場を失っているのです。 辛いというのは美味いも不味いもないただの刺激物だというのを忘れた議論をしてはいけません。なぜ南蛮人が本国の民衆と比べても文化的水準が高いと感心した賢明な日本民族が単なる刺激物に美味しさを感じる錯覚をするのですか。物事をまともに考える事の出来る品行方正な日本人が、現実的な思考の出来ないラリパッパの好色文化のインド人や自滅キチガイ淫乱卑屈朝鮮人と同じように、舌や喉への辛さがもたらすエクスタシーをなぜ日常化しなければならないのですか。 ただでも唐辛子は要らないというのが多くの日本人だったのです。 外人は金を払ってやたらコーラや(味覚ではない)炭酸を飲みますけど、私はお茶のがいいですね。ファーストフードでも私は水を貰います。大人に成長してからは味覚も大人になってとてもソフトドリンクに金を払う気になりません。世界中でコーラが買われ、日本中でコーラが手に入るとしても。
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ありがとうございました
- mekuriya
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なぜかというと日本は世界一調味料の種類がバラエティだからです。だから唐辛子に一極集中しませんでした。唐辛子にしても七味唐辛子で、唐辛子の他にケシ、陳皮、ごま、山椒、麻の実、しそ、青のり、生姜、菜種などと加えます。他の香辛料も使った伝統の調合を守る七味唐辛子専門店もあります。 「山椒は小粒でもぴりりと辛い」というぐらいで、日本原産の香辛料です。鰻の蒲焼に単独で使われます。 日本原産といえばわさびもそうで、これも古くからあります。寿司・刺身や蕎麦によく使われます。「山葵と浄瑠璃は泣いてほめる」 生姜は日本原産ではないが、奈良時代には栽培が始まっていたといわれて、これも古い。生姜はかつおのたたきによく使われる。 大航海時代にポルトガルから唐辛子が日本に持ち込まれた時には、既に伝統的な香辛料がいくつもあったとうことなのです。 日本の調味料が多様化したのは江戸時代です。味噌・醤油の発明と普及。薩摩藩特売の沖縄黒糖、南蛮船から輸入した白砂糖など。どちらかというと日本人は辛さでなく甘さに飢えていたので、蒲焼、佃煮、甘露煮といった砂糖を使った料理が発展しました。 てん菜は寒冷地を好み、さとうきびは南国を好み、結局どちらにしても日本での栽培には向いていないからです。日本は歴史的に香辛料は豊富だったけど甘味料には乏しかった。 だから調味料だけなら塩分過多って訳でもない。日本人は食材や料理に応じて、きめ細かく多様な香辛料、調味料、甘味料を使い分けてきたのです。 ただし佃煮、塩辛、漬物といった調理で、醤油や味噌以外からも多くの塩分を摂取しているので、結局は塩分過多の人が多いのです。 佃煮は、糖質も塩分も強烈な量を含んでいます。だから保存性が高い。漬物も保存性を高める為に塩分が多い。 それじゃ西洋はどうかというと、ハム・ソーセージ・ベーコンが西洋流保存術でした。これらは、さほど塩分が多くもないのです。ただしハム・ソーセージ・ベーコンが開発される前は西洋でも塩漬け肉で、塩分過剰でした。 食文化の歴史を語り出したらキリがないから、ここまで。
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ありがとうございました
- daidou
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まずは生産量の問題があります 日本の農耕の基本は「コメ」です これは税(年貢)が主にコメによって収められていたというのが大きいのでしょうね 米作の難しい地域でも、蕎麦や麦などの穀物生産が主流だったようです それと気候風土による生育条件 日本でも唐辛子の産地では「かんずり」「柚子こしょう」などの唐辛子を用いた辛味調味料が特産されています おそらく、韓国に比べて唐辛子の栽培に適した土地があまり多くなかったのではないでしょうか そのため、一部では算出されたものの、全国的な食文化に影響する程にはならなかったのではないかと思います 続いて調理方法の問題 香辛料は主に肉料理の臭み消しや保存料として発達してきた背景があります しかし、日本では基本的には肉食はありませんでした (一部例外的なケースはありますが) 魚食が主流ですので、こちらに適した香辛料として、生姜や山葵、山椒、紫蘇などが用いられています また日本は四方を海に面した島国であり塩の生産は盛んです 沿岸域ではコメの代わりに塩が年貢となっていた地域もあったようです つまり塩はふんだんにあったため、わざわざ希少な香辛料を用いて保存食を作る必要がなかったのでしょう そのかわり、保存といえば「塩干」がメインです つまり塩漬けにして干す、どうしても塩分料は多くなりますね 確かに韓国や中華の四川では唐辛子をふんだんに使いますが、同じ中華でもほとんど唐辛子を使わない地域もありますね 広東などでは使っても薬味程度で、日本料理とさして変わらないようです 餃子・焼売・春巻きなどの点心をみても、四川料理のように唐辛子の辛味を活かしたモノは少ないようです
お礼
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- Saturn5
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韓国人が味覚に鈍感なだけでしょう。 日本人は唐辛子を使うべき所には使っています。 唐辛子はアクセントが強い香辛料ですので、素材の持ち味を引き出すことも ありますが、殺すことも多いのです。 唐辛子入りの初鰹、唐辛子入りの鯖の煮付け、唐辛子入りの卵焼きなど、 あまり美味しくなさそうです。 日本の料理に塩分が多かったのは、塩蔵が貯蔵法の1つであったからです。 日本は燻製があまり発達しませんでしたので、冷蔵庫の無い時代は乾物か塩蔵の どちらかによる食品保存をしていました。 ですから、冷蔵庫の普及に伴って摂取塩分量はかなり減ったはずです。 また、一汁二菜といって、伝統的に米に対するおかずの割合が少なく、 少量のおかずでもたくさんご飯が食べられるように塩分が多くなっていました。
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