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パンに入っている成分について
去年、テレビであるパン職人?の人が断言していました。 現在、日本で一般に販売されているパンに入っている成分は、 血管・毛細血管を将来詰まらせてしまう有害な成分が入っている! アメリカでは既に使用禁止になっているが、日本では何も問題になっていない。 私が作っているパンは一切入れていない。 何という成分なのか名前を忘れてしまいました。 ご存じの方、またはご見当の付く方、 1.事の真偽 2.成分名 3.市販のパンの袋に記載があるかどうか 4.どうしたら、その成分を避けられるのか 5.その他 いろいろ教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
1.見当の付くトピックスとしては 2.トランス脂肪酸だと思います。 よくマーガリン・コーヒーミルクに使われています。 3.マーガリンの記載はパンの袋に書いてありますが いわゆるパン屋さんでのパンの取り扱いは分かりません。 4.マーガリンは止めましょう。 5.最近は『トランス脂肪酸は使われていない』旨の 表示がされているものを見かけます。(コーヒーミルク)
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長年、無添加パンを作っていらっしゃる廣瀬満雄さんですね。 その番組は多分、たかじんのそこまで言って委員会で、トランス脂肪酸のことを言われていたと思います。 検索してみて下さい。
お礼
みなさま、ご回答ありがとうございました。
- hunaskin
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思い当たる成分はあります。 臭素酸カリウムは血栓の原因になるという理由で問題視されているわけではありませんから、別の物質ということになります。 1.事の真偽→本当の部分と極論の部分があります。 2.成分名→食塩 3.市販のパンの袋に記載があるかどうか→あります 4.どうしたら、その成分を避けられるのか→通常の食生活ではほぼ避けられません 5.その他→食塩を過剰に摂取すると様々な健康被害があります。しかし食塩の摂取をやめると健康を害します。何事も適量というものがある、というはなしです。 そのパン屋さんが言っていた成分がもしも食塩だとすると相当珍しい製法であるということになります。 そのパンが美味しいかどうか疑問です。 ※余談 私の住まいの近所のパン屋も大手の製パン業者には健康を害する成分が入っている、としきりに言っています。 しかしながら、そのパン屋のパン自体は美味いのですが業者への支払いを踏み倒すなど社会的におかしなことを平気でしているので、その主人の主張は信用する気にはなれません。
- yhabnwesoigyh
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質問者さんは、砂糖を過剰摂取すると麻薬と似た効果を発揮するのはご存知でしょうか? 普段摂取しているどんな食物でも過度の接種で害になるものは多々あります。 この質問に関する成分「トランス酸」についても、それを過度に摂取することたとえばマーガリンを毎日一箱食べるとか、そんなことをすれば問題になるかもしれませんが、普通の食事の範囲で食べる分には問題になるものではありません。 過度に摂取すれば問題になる=少量でも毒ではないのですよ。 健康オタクがやたら叩いていますが、実際にこれだけ食べてれば害になるという検証もなにもされていません。 一昔前にはカップラーメンだけ食べ続けると健康被害になるなんてことも言われていましたが、カップラーメンだけ半年食べ続けても実際には特に問題はないのです。 同じ食事をしていても糖尿病になる人はなる、ならない人なならない程度の問題です。 高校生辺りではお昼毎食菓子パンな人も結構な数いますが、それで健康被害になったなんて話は聞いたこともありません。
- chapeace
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山崎製パンの食パンは食べたらダメです。 山崎パンの主力の食パンは「臭素酸カリウム」を使用しています。 この添加物は国連FAO/FHOの合同食品添加物専門家会議でも使用を中止すべきものとして指摘され、欧米などでは使用禁止になっています。 元従業員より。
お礼
ご回答ありがとうございました。 マーガリンはやめて、バターにしたいと思いました。