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自己PRの添削をしていただけないでしょうか?

就職活動中の大学院1回生(理系)です. よろしくお願いします. 私は,最後まで責任感を持って物事に取り組むことができます. 塾講師のアルバイトにて,講師の指導にあたる教務リーダーを務め,指導力向上に力を注ぎました. 教務リーダーを務める以前は,30人以上の講師が在籍し,入れ替わりが多いということもあり,講師のまとまりがない状況でした.伝達事項は全員に行きわたらず,塾として一貫した指導が行えませんでした.これでは,生徒の成績を上げることが難しいと考え,「講師のまとまりをつくること」を念頭に置き,2つの取り組みを行いました. 1つ目は,新人講師への研修制度を変更したことです.新人講師が職場に馴染むのに時間がかかっていたため,塾長が行っていた新人研修を,教務リーダーを中心とした講師の役割に変更しました.これにより,新人講師がより早く講師の輪に溶け込むことができ,教務面でも大きな戦力となりました. 2つ目は,公私ともに講師と接する機会を増やしたことです.同期の仲は良かったものの,先輩,後輩を通してあまり交流がありませんでした.そのため,職場では,すべての講師と満遍なく会話することを徹底しました.会話の中に指導法,生徒の状況などを織り込むことで,仕事に対する意識が高まりました.プライベートでは,幹事として積極的に全体飲み会を開きました.新人からベテランまで皆打ち解けることができ,意思疎通がスムーズに図れるようになりました. 教務リーダーとしての責任感を持って,これらの取り組みを継続した結果,講師にまとまりができました.塾全体で決めた取り組みを,講師全員で共有でき,塾として一貫した指導を行えるようになりました.どの講師が担当しても,生徒の成績アップにつながるようになりました. このように,私は,責任感を持って物事に取り組み,最後までやり通す力を持っています.

みんなの回答

  • neji1
  • ベストアンサー率45% (172/379)
回答No.3

No.2の方も言われていますが、ビジネス文章の場合、句読点は「、。」ですね。 理系の論文などでは、質問者さんの「,.」が使われることが多いので、それが身についているのでは? さて、内容ですが、どのような職種に対しての自己PR文章でしょうか? どの企業、職種に対しても流用出来るような、当たり障りの無い文章に思われます。 要約すると、  私は責任感がある。  リーダーシップも取れる。  社交的である。 といったところでしょうか? このへんは、誰でも思いつくことであり、質問者さんの文章では、少々冗長かと思います。 上記の3項目を見出しにつけて、整理して記載したほうが良いのでは?とおもいます。 企業によってはこれでも問題無いと思いますが、理系の専門職が欲しい企業の場合、もっと具体的な研究事例などを盛り込んだ方が良いのでは? と思います。 ヘタをすると、 「大学院まで行って、研究もせずに、アルバイトの方を頑張っていたのか」 と否定的に取られる可能性があります。 自己PRも企業別に準備するくらいの心構えをもつと、余裕ができますよ。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

先ず文章の基本ですが、句読点は「、。」を使うべきで「ピリオド、コンマ」は日本語では使いません。これはすぐにオわかる誤りです。 次に「最後まで責任感を持って物事に取り組むことができます.」と言い切るのはどうでしょうか。せいぜい「最後まで責任感を持って物事に取り組むよう努めています」という程度のほうが好感が持てます。常にそのような良い結果になるかはわからないからです。また少々自信過剰か、自分を判っていないと思わせる表現です。 更にアルバイトの貴方が教務リーダーを務める塾というのどうなのでしょうか。あまり感心しませんね。例えば「塾として一貫した指導が行える」かどうかは塾として経営上の基本的な重大事項で、アルバイトに任せることなのだろうかという疑問が出ます。そういうレベルの塾の講師でがんばっただけなのかなというように感じるかもしれません。 前の方の意見のように「講師にまとまりができました.」ということが具体的に何が変わったのか判りません。これならばどうにでも言える内容と思えます。 という事でいささか辛口ですが、この内容では読む者を感心させるには少々不足かなと思います。文章、内容とももう少し推敲した方がよさそうです。

noname#184331
noname#184331
回答No.1

全般的に良いのですが、具体的な数字があれば尚良いです。