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自己PR添削のお願い.
自己PRの添削をしていただけないでしょうか? 就職活動中の大学院1回生(理系)です. 設計事務所,ハウスメーカー,ゼネコンなどの設備設計を希望しております. よろしくお願いいたします. 私は,「計画性のある努力家」です. 塾講師のアルバイトにて,講師の指導にあたる教務リーダーを自ら引き受け,指導力向上に力を注ぎました. 教務リーダーを務める以前は,30人以上の講師が在籍し,入れ替わりが多いということもあり,講師のまとまりがない状況でした.これでは,塾として一貫した指導が行えないと考え,「講師のまとまりをつくること」を念頭に置き,2つの取り組みを計画し実行しました. 1つ目は,プライベートで講師と接する機会を増やしたことです.同期の仲は良かったものの,先輩,後輩を通してあまり交流がなかったため,自ら幹事となり積極的に全体飲み会を開き,交流の場をつくりました.これにより,新人からベテランまで皆打ち解けることができ,職場に活気が出てきました. 2つ目は,新人講師への研修制度を改革したことです.新人講師が職場に馴染むのに時間がかかることが多かったため,これまで塾長が中心に行っていた新人研修を,教務リーダーを中心とした講師の役割に変更しました.これにより,新人講師がより早く講師の輪に溶け込むことができ,教務面でも大きな戦力となりました. このように,自ら計画した取り組みを継続して実行した結果,講師のまとまりをつくることができ,塾として一貫した指導を行えるようになりました.また,周りの講師からは,「○○先生がいてくれたから塾が楽しくなった」と言ってもらえました. この経験から,「計画性のある努力」を継続することで,周りの信頼を勝ち得ることができると学びました. 仕事に関しても,自ら計画した取り組みを継続して実行することで,御社の信頼を勝ち得ることができると確信しております.
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計画性っていうのは、スケジュールをしっかりしているとか、 そういうことを言うのではないでしょうか? あなたの文章の「計画」は「企画」にした方が適格だと思います。 それと2つもエピソードはいりません。 2つ目がすばらしいので、もっと詳細に書いたほうがいいです。 後は、一文が長いですね。 わたしは,「計画性のある努力家」です. 塾講師のアルバイトをしておりました。 講師の指導にあたる教務リーダーを自ら引き受け,指導力向上に力を注ぎました. 教務リーダーを務める以前は,入れ替わりが多い状況でした。 講師のまとまりがありませんでした。 これでは,塾として一貫した指導が行えないと考えました。 そこで、「講師のまとまりをつくること」を念頭に,2つの取り組みを実行しました. 1つ目は,プライベートで講師と接する機会を増やしたことです. 同期の仲は良かったです。 しかし、先輩,後輩を通してあまり交流がありませんでした。 そこで、自ら幹事となり積極的に交流の場をつくりました. これにより,皆打ち解けることができ,職場に活気が出てきました. 2つ目は,新人講師への研修制度を改革したことです. 新人講師が職場になじむのには時間がかかります。 これまで塾長が中心に行っていた新人研修を,私たち教務リーダーが行うことになりました. これにより,新人講師がより早く教務面で大きな戦力となりました. 以上ように,自ら計画した取り組みを実行した結果,塾として一貫した指導を行えるようになりました. また,周りの講師からは,「○○先生がいてくれたから塾が楽しくなった」と言ってもらえました. この経験から,「計画性のある努力」を継続することで,周りの信頼を勝ち得ることができると学びました. 仕事に関しても,自ら計画した取り組みを継続して実行することで,御社の信頼を勝ち得ることができると確信しております. これはあなたの文章の中身は変えていません。 一文を短くして、言い回しを変えただけです。 よかったら、参考になさってください。 それから漢字が多すぎて、読むのがつかれます。 もうすこし、カンタンな言い回しにされてはいかがでしょうか?
- unikam
- ベストアンサー率42% (29/68)
はじめまして。 第三者に自分の「計画性」と「努力」をアピールするならば、この文章では不足というか、不適切だと感じました。これだと、どちらかというと「リーダーシップ」とか「コミュニケーションを通して集団に和をもたらす起点になる」…でしょうか。 「計画性のある努力家」って言われると 長期的かつ粘り強い取り組みをイメージするのですが、この文章を読むと、一つ目、二つ目って整理されてるぶん余計に、「飲みに行きましょう!あと、僕/私らももっとやるんで!そのほうがいいと思うんですよ!」っていう、どっちかっていうと短絡的な話に受け取れてしまうんです。 勿論、塾の体質改革には細やかで継続的な活動が要ったでしょうし、それは社会にも求められている力だと思います。ただ、この文章は「想像できるでしょう、分かりますよね」で止まっていて、アピールしてこない。より具体的に、ディテールを増やして、全体をエピソードとして効果的に利用すべきです。 あとは、順番。 一つ目って、最も集中して相手が聴く/読むポイントなので、そこで「飲みをやった」と言うのはおススメしません。先に、「システムを改良した」二つ目を持ってきます。この二つは同等の並列よりも「ハードの改変にソフトなフォロー」で話したほうがお得です。 ■アルバイト先で問題を発見→どうしたらいいか考えた→教務リーダーになり、改良を試行→同時に全体飲み会を企画してメンバの親和を高める→当初の状態より向上した!難しかった点や上手くいかなかった点について、反省(←自分の計画全部上手くいった、というより、困難から修正があるとリアル) 最初に結論を言う、整理し分割して説明する、っていうのは定石っていうか「枠」です。 大事なのは相手にアピールが理解されることなので、効果的に伝わるほうが利益が大きいと言えます。 どうでしょうか、参考までに。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
私は,「計画性のある努力家」です と言うの自信過剰です。柔らか言い方のほうが好感が持てます。 全体に文章が冗長です。余計な飾の部分は減らしましょう。 それと句読点に「,.」を使うのは明らかに誤りです。 日本語ですから「、。」でないと変に思われます。 ただ内容は要するに職場のコミュニケーションの向上に工夫をして、社員教育をの改善を推進したと言うものですね。 これは会社では日常茶飯事で、あえて「計画性のある努力家」と言うほどなのかなあと言う素朴な疑問はありますが。 私は,計画とその実現への努力に傾注する性格だと思っています。 アルバイトの塾講師で、講師を指導する教務リーダーを引き受け,指導力向上に力を注ぎました。 従来は、30人以上講師がおり、交替も多く講師のまとまりがない状況でした。これでは、一貫した塾の指導が困難と考え,「講師のまとまりをつくること」を念頭に置き、2つの取り組みを計画し実行しました。 1つ目は,全体飲み会や交流の場をつくり、講師同士で接する機会を増やしたことです.先輩,後輩の交流が少なかったため、これにより全員が打ち解けることができ、職場に活気がてきました。 2つ目は,新人講師への研修制度の改革です。これまで塾長が中心だった新人研修を教務リーダーを中心とした講師の役割に変更しました。 これにより,新人講師がより早く講師の輪に溶け込むことができ,教務面でも大きな戦力向上となりました。 このように自ら計画を継続して実行した結果、講師のまとまりがよくなり、一貫した塾の指導が可能になり、他の講師からは「○○先生のお陰で塾が楽しくなった」と言ってもらえました。 この経験から「計画性のある努力」を継続することで周りの信頼を勝ち得ることができると学びました。 仕事に関しても、自ら計画した取り組みを継続して実行することで御社の信頼を勝ち得ることができると確信しております。
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
1つ目について。 具体的、客観的な指標はないのでしょうか?意地の悪い見方をすれば「活気が出て来た」というのは主観的な言葉であり、本当に成果があったのかどうかが分かりません。無いなら仕方ないのですが。 2つ目について。 塾長中心に研修を行う事と、教務リーダー中心に研修を行う事の違いをもっと明確化した方が良いですね。予想はつきますが、しっかり書いておくべきでしょう。 またひとつ目と同様客観的な指標が欲しい所です。 あなたの書いている事はビジネス的に言えばPDCAサイクルを確実に回せます、という事になります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/PDCA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB だとすれば抜け落ちている情報があるので、そこを補っておくと納得してもらえるでしょう。 とは言え無い場合に嘘をつく訳にもいかないので、今後の課題として話してしまうのもアリかとは思います。
- minamiTAITAN
- ベストアンサー率8% (21/256)
>私は,「計画性のある努力家」です. →周りもこの程度なんだろうけど、自分で努力家って言いません。あくまで他人からの評価だと思われます。 もう少し自分で言ってもいい言葉であわせましょう。 あとはおおむねお手本どおりでとてもいいと思いますが、上記の一点だけ気になりました。 理系の院生では細かい国語なのかな・・?