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ベテルギウスの爆発時の紫外線。
ベテルギウスが爆発してもガンマ線は恐らく飛んでこない←安心しました。 しかしまだ不安はあります。現在太陽が4極化していますよね?だから磁気が弱い。さらに地球の時期が反転を始めているだからさらに磁気が弱くなるときがある。磁気は宇宙線から守っているわけですが 現在の宇宙線を守ってくれる磁気が少ない時期にベテルギウスが爆発したらもろに紫外線うけるんじゃないですか?そうしたら・・・・・どうなるのでしょうか?
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あなたが生きている間に起こる確率は? どのくらいですかね 天文学的な時間尺度で もうすぐ は 人間の時間尺度だと 永遠 にも感じらるものとなります 宇宙線は 亜光速に加速された陽子やその他の原子核で ガンマ線やエックス線 紫外線 可視光 赤外線 などは電磁波です 磁場が強かろうが弱かろうが 電磁波 には影響無し 太陽がもう一つ突然出現すると 考えれば影響は理解できるかも 地球が受け取る放射エネルギーが二倍になる気温は当然上がる 紫外線も増えるというのは当然ですが
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- nananotanu
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ベテルギウスが超新星爆発すると「太陽が2つになる」というのは誇張で、せいぜい満月程度の明るさしかないですよ。
お礼
回答ありがとうございます 満月程度ですかーでも夜に見るとなんか幻想的かもしれないですね。
- Wr5
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紫外線をブロックしているのは地磁気ではないのですが、その辺りはご存じですか? オゾンホール辺りで検索すると出てくるかと思いますが…。 地磁気でブロックしているのは荷電粒子など…でしょう。 「太陽フレア 地磁気」辺りで検索すると地磁気と荷電粒子などの関係が書かれたページなどが見つかるでしょうから、ベテルギウスについても似たような影響が見つかるのでは? 紫外線自体より、衝撃波とかの方が問題でしょうかねぇ… 衝撃波自体は光速より遅いでしょうが。 http://www.astroarts.co.jp/news/2012/12/28m82/index-j.shtml >どうなるのでしょうか? なってみないと判らない…んじゃないですかね。 銀河系内での超新星爆発自体はそう珍しいことでもない…かも知れませんが、ベテルギウスの場合は比較的近距離…ですし。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%96%B0%E6%98%9F かに星雲などが約7000光年くらい。 最後が1604年…らしい。いろいろな観測機器が整備されていて、比較的近い…ということで注目されているってとこでしょうか。 超新星爆発による生物絶滅…とかは、どっちにしろ逃げ場なんてないのですからどうにもならんでしょう。 心配するだけ無駄かと。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに心配するだけ無駄ですね。前向きに生きていきます。
お礼
回答ありがとうございます。 とんだ勘違いをしていましたすみません。 でもベテルギウスが爆発すると気温が上がるのでしょうかなー気になります。 爆発すると太陽ぐらいの球体が空に浮かぶと聞いていますし