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加圧給水ポンプで自動交互運転のメリットは?

給水ポンプを修理することになりました。 現在は単独運転のものが2台設置されています。数社に見積もりを依頼したところ、2台を1ユニットにまとめた自動交互運転を提案する業者がありました。ポンプ自体の価格は低いようですが、配管工事が高くなっていて、総額では今まで通り2台を設置する見積もりとほぼ同額です。 2台別々の場合は、1台が故障しても、修理している間は残りの1台で応急処置ができると思いますが、1ユニットにまとめたものはどうでしょうか。(業者さんは問題ないと言っていますが。) また、電気代や修理・メンテナンスなどのランニングコストも気になるところです。(予算があればインバータ式にしたいところですが無理です。) ぜひアドバイスをお願いします。

みんなの回答

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

no.1の方の言うとおり、自動交互運転が通常の運転です。リスクが減りますからね。 1ユニットにしてもメンテナンスは同じです。 むしろ配管工事が高くなるというのがよく分かりません。つなぎ替えるだけの工事だと思いますがね。 数社に見積と提案をさせてみたらどうでしょう。極論ですが、ポンプの値段は同じ物でも施工業者でもの凄く変わります。

takopass
質問者

お礼

数社と交渉した結果、想定していた費用の半額になりました。

  • nitto3
  • ベストアンサー率21% (2656/12205)
回答No.1

普通は交互運転が常識です。 ポンプの連続運転を緩和するのです。 当然故障の場合は一台が自動的に動きます。 メンテナンスの場合も一台が手動運転できます。

takopass
質問者

お礼

的はずれな回答ですが一応ありがとうございます。

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