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定電流電解中の電極電位変化について
実験で、定電流電解中の電極電位変化(時間-電位の図)を測定しました。 そうしますと、電解の進行につれ、電極電位が変化し、2つのプラトーを取る形をとりました(下図)。 E || ||____ ←1つめプラトー(E1) | | ←2つめプラトー(E2) |  ̄ ̄ ̄ |_____t サイクリックボルタンメトリー(CV)では、E1とE2の電位付近に還元ピークが見られたので、これらの反応が反映されていると読んでいます。 ここからが質問で、1つめプラトーから2つめのプラトーへどうのような原理で移行するかと言うことです。 私の考え:濃度や活量が関係している? E1に酸化還元電位を持つイオン種1が還元されプラトー1を形成する。時間とともに、イオン種1が消費されて濃度が薄くなる。すると、濃度が高いイオン種2が還元を初め、プラトー2を形成する。(これもまた正しいのか正しくないのか分かりません。) よろしくお願いします。
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- c80s3xxx
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回答No.1
Controlled current chronopotentiometry だな. Sandの式,ってのを調べるといいかと.