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民間の健康保険組合について
お世話になります。 いまでは健康保険の自己負担率が3割になってしましました。10年位前までは、民間の健康保険組合に加入していれば、自己負担率の半額や、月支払額が3000円を超えた分は全額健保組合が補助するとかあったのですが、いまでもそういう健康保険組合が、特定大企業専用以外でありえるのでしょうか? 業種は、コンピュータ・ソフトウエア関連でお願いします。
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- naosan1229
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#4です。 東京都以外の場合はネットで検索してみてください。 「コンピュータ 健康保険組合」と入力して検索すると、いくつか出てきます。 対象になる健康保険組合のHPをご覧ください。
- naosan1229
- ベストアンサー率70% (988/1406)
いわゆる、健康保険組合が独自で支給している「付加給付」の部分ですね。 今でもありますよ。 大企業の健康保険組合はもちろんのことながら、中小企業でも、業界ごとの商工組合や振興会、協同組合が母体となって、そこに加入している中小企業を対象に健康保険組合を設立している場合がありますので、その健康保険組合に加入していれば「付加給付」の支給対象となります。 ただ、現在の経済情勢では、ご質問のように気前の良い「付加給付」ではなくなっています。 一応、コンピュータ・ソフトウエア関連ということなので、参考URLに「東京都小型コンピュータソフトウエア産業健康保険組合」のHPを貼り付けておきます。「事務ガイド(給付について)」に付加給付の内容が記載されていますので、参考にしてみてください。 あと、健康保険組合は「民間」ではありません。 社会保険事務所の事務を代行していますので、「公的」な機関となります。 日本には民間の健康保険は存在しません。(アメリカなどは民間の健康保険制度が存在します。)
- 参考URL:
- http://www.tsk-kenpo.or.jp/
こんにちは。 附加給付についてのご質問ですよね。もちろん今でも有り得ますが、どこの健康保険組合も財政難ですから、厳しくなりつつありますね。 (私が加入している健康保険組合も、昔は月額3000円以上は還付してもらえたのですが・・その時は医療機関に掛かりませんでしたけど・・徐々に縮小、とうとう無くなってしまいました。給料は減るわ、出費は増えるわ・・大変です><) ただ、この制度は、各健康保険組合が独自に定めているものですから、文句は言えません。詳しくは、直接その組合にお尋ね下さいね。(それとも、全体の傾向をお知りになりたいということだったんでしょうか?それは・・どなたか詳しい方のご回答を期待します^^;)
- shy00
- ベストアンサー率34% (2081/5977)
#1です http://www.sia.go.jp/info/topics/topics02.htm など参考になさってください
- shy00
- ベストアンサー率34% (2081/5977)
高額医療費として、昔のように千円単位ではなく、一ヶ月に72,300円以上負担(月収56万円未満)した場合 差額ベット代とかは除く 超えた分に関しては補助がありますよ