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試合について
先日、とある大会の前日深夜にノロにかかってしまい出れなくなりました 色々な方にご迷惑をかけて大変申し訳なく思っています その旨を代表の方に伝えたところ「病気ぐらいで…」と叱咤されました 確かにその通りだとは思う反面、一睡もせずに一晩中吐き続けトイレに篭りパンツに糞を漏らし 仮に試合会場が自宅だとしても出場出来たとは到底思えません 這ってでも行ってケツを抑えながら片手で出場すれば良かったのでしょうか 「病気ぐらいで…」という代表の言葉を理解は出来るのですが、今回に限っては受け入れられないです 私に非が無いとは言いませんが、ほんの少しでも慰めの言葉が欲しかったです ただただ、一方的に病気になった私が悪い、試合に出れなかった私が悪い、と責められるのは間違っていると感じました これが仮にお金の動いているプロの試合や、今後の人生が決まるような大きな大会ならまた違ったのかもしれないとも考えています、しかしそれを踏まえても大会に出場出来るような状態ではありませんでした 武道というのはどんな競技でもどんな大会でも基本的にこのような考えが根本にあるのでしょうか それとも大会の種類にもよるし指導者の性格にもよるのでしょうか 自分でも何逆切れしてんだ、と感じていますが、私は別に格闘技のプロでもなければ実業団の一員でもない、月謝を払って毎日通っている練習生です。 皆様のご意見をぜひお聞かせください、よろしくお願い致します
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- truckman07
- ベストアンサー率50% (1/2)
ノロの症状というのは人によってまちまちです。 その代表の方もノロにかかったことがないのか、あるいは経験ありとしても、 症状が軽かったのかもしれません。人によっては質問者様のように 上から下から想像を絶するようなラッシュに遭い、人間らしさを失うような 症状を呈する人もいます。しんどさは経験した人にしかわからないでしょうが、 指導者であれ人の上に立つ者は状況を聞いて、重症であることを理解し、 試合の欠場を承諾するとともに、病状に対する理解も示すべきです。 その代表の方は理解のない方のようですね。 もし、それでもそんな人に理解させたいと質問者様が思われるなら、 ネット等で調べた情報を印刷して渡す等、してみるのもいいかと思いますが、 なんでも根性があれば・・・みたいな古い考えの人だったら駄目ですね。 質問者様が試合を欠場されたことですが、プロ選手であったとしても、 ノロは体調管理を間違うと重篤化しかねないので、欠場は正解ですよ。 単なる下痢であれば、プロ選手なら出場するでしょう。 ただノロは駄目ですよ、ノロは。
- 呂布 奉先(@N1K2JShidenkai)
- ベストアンサー率22% (234/1032)
こんばんはMrスポックです 感染症は他の方が言われるように会社では完治5日過ぎて職場復帰するインフルエンザと同じ扱いです 何かブシドーのような感じですね、それで斬られても国の為って聞こえてきます コマンドサンボ他(ロシア国籍です)習得してきましたが、当時ソビエトでは独房入りだった記憶がありますね 独房とは言っても出られない個室の病院です 戦時中ならば、動かなければ死にますが、あなたの場合人に移せば相手が死ぬかもです 日本のジュードー(柔道じゃない)では 会長の人はまるでお国の為に散ってこいにしか聞こえない 感じが、扱いも年長が偉いと言わぬばかりですね 結果試合にでなくて正解なのですよ。 そういった事を思う事が自分の生き方です あなたに非はありません
- kohei1018
- ベストアンサー率36% (24/66)
あなたは何も悪くありません(^_^) ノロウィルスは感染症で、媒体とする人が完治するまで「外出」や「人との接触」を避けて安静する事が必要とされます。 あなたも何らかの形で感染したのですから、常識有る人間として当然の行動だと思われます♪ 武道は「心・技・体」を鍛える・・・と言うのと、「病は気から」を根底とした発言(代表の)なのでしょう。 精神論として間違っていなくても、団体の代表としては失格的に間違いです。 その代表が体調を崩して欠席した時は、ここぞとばかりに復習して下さい(*^_^*)
- hg3
- ベストアンサー率42% (382/896)
病気の状況からして試合に出られかったことは仕方ないでしょう。 「病気ぐらいで…」と言った方は、その状況を分かった上での発言でしょうか。 そうでなければ、ちょっと体調が悪いくらいで休むなとか、仮病じゃないのか、という気持ちだったのかもしれません。 もし、病気の状況を分かったうえでの発言なら、きちんと体調管理ができなかったことを叱っているか、すべてを根性論でしか考えられない頭の固い人かのどちらかでしょう。 前者であれば、言い方が厳しすぎるとは思いますが、言っていること自体はあながち間違いとは言えないでしょう。 後者は、気合が足りないから病気になるというような時代遅れの考え方を信じている場合です。このような指導者は根性論だけですべて解決すると思っているので、何を言っても無駄かもしれません。