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位置エネルギーの利用の問題なのですが

http://okwave.jp/qa/q7851603.html?from=history 横断陸橋を通るたび、考えるのですが。 階段を下りるときの位置エネルギー(2人分、100キロ)を、車椅子(椅子と1人、80キロ)を陸橋の高さまで持ち上げることに使えないでしょうか。

みんなの回答

noname#215107
noname#215107
回答No.1

使えるでしょう。 陸橋を滑り台のような、滑らかな斜面にして、車いすとつながったロープを持って頂上に上がる。頂上についたらロープの長さを調整し、反対側に滑り降りる。

noname#178967
質問者

お礼

同趣旨のような、位置エネルギー利用の質問をしました。 そちらでまとめたいと思います。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7853647.html ありがとうございました。

noname#178967
質問者

補足

回答ありがとうございます。 公園のシーソーを見ていても、考えるのです。 体重70キロの大人1人を体重40キロの子供2人が同じ高さまで苦もなく持ち上げている。 横断陸橋で 大人2人(100キロ)が階段を下りる、この位置エネルギーを使えば、抱えるまでもなく、楽々に階段下のベビーカーの母子(60キロ)を階上まで持ち上げることができる、とです。 その実際の構造が、なかなかイメージできないのです。

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