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文庫サイズで、読みやすくて大きい文字の小説探してます。
Hi! Spring is coming! 十一年間で日本語勉強してるから、語彙はまだ少ないです。文章は長すぎとわからなくなっちゃいます。だから、小学生3-6年か中学生向けの本を探しています。問題は、重さとサイズ:ほとんど、以上の本は大きい過ぎるで、重い。いつも町で持ち歩きと大変です。 普通の文庫だったら、文字は小さい。電車のなかでよみにくい。 講談社の+α文庫は良さそうですが、ノンフィクション。 小さい、軽い、わかりやすい、読みやすい小説のお勧めしてくれますか? 宜しくお願い致します。
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- Hexennacht
- ベストアンサー率33% (2/6)
少々簡単すぎるかもしれませんが、 昔大好きだった、ポプラ文庫の「オズの魔法使い」をオススメします。 イラストがゆーちみえこさんのものが、好きでした。 「オズの魔法使い」は有名ですが、このシリーズは、 その続編も出ていて、とても面白いです。 もう売ってない巻もあるので、図書館でかりられるのが、良いと思います。
- mikomizuki
- ベストアンサー率0% (0/1)
わたしは前のかたと同じですが、「フォア文庫」と「青い鳥文庫」をオススメします。 そのなかでもフィクション希望でしたら、 「フォア文庫」の「かぎばあさんシリーズ」と「少女探偵ナンシーシリージ」 「青い鳥文庫」の「パスワードシリーズ」と「カミングホーム」 が読みやすいと思います。 どれも自分が読んだ本で読みやすかったです。 「フォア文庫」でなれたあとに「青い鳥文庫」を読んでみることをオススメします。 地域によってどうなのかはしりませんが、わたしのすむ北海道では図書館で文庫本の貸しだしをしているので、買う前に一度借りてみることをオススメします。
#2です。 #2で紹介したものは子供向け過ぎるのではないかと思い、他にもないかと探してみました。 岩波少年文庫(いわなみしょうねんぶんこ)もお勧めします(参考URL)。 日本の昔からの話だけでなく、ヨーロッパ、アメリカなど外国の話、たとえば H. J.LoftingのDoctor Dolittleシリーズ(日本語の題名では「ドリトル先生」)、 Erich KaestnerのEmil und die detective(日本語の題名では「エミールと探偵たち」、 中国の羅貫中による「三国志」、 施耐庵による「水滸伝」、 などを日本語に訳した小説も読むことが出来ます。
こども向けものがたり(story book)でいいのですか? だったら「フォア文庫」というのがあります。 漢字はすべて「よみがな」をふっていますし、文字も大きく本の大きさは小さいので、もって歩くのにも適しています。 本屋さんの「児童文学(じどうぶんがく)」「児童書(じどうしょ)」というコーナーを探してみてください。 また、オンラインで探すなら、参考URLから探すことができます。
- jyaakufrost
- ベストアンサー率63% (7/11)
「講談社」から出ている「青い鳥文庫」はいかがでしょうか? 文字も大きくてよみやすいですし、小学生から中学生向けの物語をあつかっています。 普通の文庫の大きさよりは少し大きいですけどおすすめです。