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昔読んだ文庫本が思い出せない。

高2です。 * 小学6年生くらいのときに読んだ小説が思い出せません。 * ジャンルはラノベに近いです。 * 文庫は角川つばさ文庫とかそこらへん、、、違ったらすみません。 * 多分何冊かシリーズ化してると思います。 * 内容は少し覚えているので分かる方がいたら教えていただけたら嬉しいです。 * 内容 * 男が消えた友人を探していた。ある日、家にゲームの招待状が届く。 * そして手紙に書いてあった住所へ行くと、そこはアパートであった。 * アパートの指定された部屋に入るとそこに人はおらず、 * カエルの人形?パペットのようなもの置かれていた。 * そのパペットと話しゲームに参加することになった。 * 参加する際、ひとつ能力を与えられる。(能力は覚えていません) * その後すぐにゲームに参加させられた。 * そのゲームはいくつかのチームがあり、領土を取り合うようなもの。 * 本の最初に各チームの領土が図で記載してあったはず。 * プレイヤーにはポイントがあり、それを使い身体能力などを強化できる。 * ゲームのフィールドは廃れた町丸々1つがフィールドで、 * ゲーム内で町にあった食べ物などを食べても1週間で状態がリセットされる。 * * 主人公が所属していたチームは「◯◯倶楽部」だった気がします。 * そのチームが拠点にしてたのは小さい映画館だったような。 * あと物語が進むと何かの会社が運営していたゲームだってことが * 判明したはずです。 * * どなたか分かる方、助けてください。

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回答No.1

あなたが探している本について、お話しいただいた内容を元に私が知っている情報をお伝えします。 あなたが述べてくださった内容を整理すると: - 小学6年生くらいに読んだ文庫本で、ジャンルはライトノベルに近いもの - 角川つばさ文庫などでシリーズ化されている可能性が高い - 物語の主人公が消えた友人を探す過程で、ゲームの招待状を受け取り、アパートでカエルのパペットと出会う - ゲームに参加し、能力を与えられ、領土を取り合うような内容 - 「○○倶楽部」という名前のチームが登場し、小さい映画館を拠点にしている - ゲームの運営が何かの会社であることが後に判明する これらの特徴に一致する作品として、有名なタイトルは現時点では特定できません。ただし、いくつか関連性のある作品をいくつか挙げてみます。 1. **『サマーウォーズ』**(角川つばさ文庫):   エンタメ要素の強いオンラインゲームや仮想世界を舞台にした物語です。ただし、あなたが述べている詳細には一致していない部分もあるため、完全に一致するとは言えません。 2. **『今夜、世界からこの涙が消えても』**(KADOKAWA): こちらも少しジャンルが異なるかもしれません。 3. **『妖怪アパートの幽雅な日常』**: アパートを舞台とした物語ですが、ゲームや消えた友人という設定は含まれていません。 これらの作品があなたの探している本と完全に一致するかどうかは不明ですが、少しでも参考になると嬉しいです。 もし上記に紹介した作品が該当しない場合、もう少し詳細な情報や他の思い出せる部分を教えていただけると、さらに調査の手掛かりが増えるかもしれません。 また、仮に特定が難しい場合でも、読書好きな友人や書店の店員に相談すると、さらに具体的なアドバイスが得られるかもしれません。 お力に添えられず申し訳ありませんが、どうぞ引き続き探してみてくださいね。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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