誇大広告？チキンタツタ CM 10秒で1個販売実績

質問

マクドナルドの話題で、タイトルの通りですが、
誰が証明できるのでしょうか？
マクドナルドは好きなので、１週間に２・３回行きますが、
このテレビやラジオCMのキャッチフレーズは不愉快です。
以前やっていたファン投票で、復活してほしい商品第１位（マックチキン）のCMは、
特に不快感は感じませんでしたが、
「10秒で1個販売」は、本当かウソか分からないし、それをキャッチフレーズに利用しているのは、
たちが悪いと思います。
マクドナルドHPにはチキンタツタ 10秒で1個販売と書かれていません。（なぜ？）
テレビやラジオだけです。
皆さんはどう思いますか？

回答No.1

mrkato

同じホームページ上にあるCM動画「チキンタツタ伝説篇１５秒」では
１カット目の右側見出し「歴史的快挙」の快挙の途中に
「※２００９年９月実績」の文字が出ています。
これが「NIPPON ALL STARS」第３弾復活初日の２５日スタート
（販売は9月25日（金）から10月15日（木）まで３週間、予告プレスリリース現存）
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2009/promotion/promo0911.html
で、前日まで販売の「月見バーガー復活」に煽られての発売期間です。

それが「鶏肉加工品の補充ができず、三回目の日曜日を迎えられず中止した」のが伝説です。
http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2009/promotion/promo1207.html
お詫びの一言と、「1秒に約10個（16日間集計換算）」の根拠も載った
12月16日からの限定年越し再開のプレスリリースも残っています。

テリヤキや月見ほど定着しておらず、ボリューム価格とも大きなバーガーですから
責めるほど悪いわけでなく「お客様が世代替わりして違和感も仕方ない」でないですか。

お礼

私は違和感を感じます。