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面接官の優しさについて
- 面接官の優しさについて考えると、私の面接経験でいくつかの印象に残るエピソードがあります。
- 1つは、記入スペースの問題です。企業が用意した用紙のスペースが小さすぎて、必要な情報を書き込むことが困難でした。
- もう1つは、就職生のことを考えたインテリアの不備です。椅子がテーブルに対して大きすぎて、神経を使わないと衝突音が出るため、不快な思いをしました。
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他人に厳しく自分に甘い人は「よくあること」だと感じるでしょう。 企業は求職者をぞんざいに扱うべきではないですが、求職者がお客様気分で応募企業にダメ出しするのも筋違いです。
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- nightcell01
- ベストアンサー率43% (471/1074)
僕の経験則ですけど(と言っても10社以上知ってる)、本当にイロイロですよ。 面接時間から1時間近く待たされたこともあるし、履歴書に載ってるとうな初歩的な質問をされたことも(こっち真剣だからムカつきますよね)、いわゆる圧迫もあります。 逆にコーヒー出されたり、なごやかな面接もありました。 ちなみに 友人等に聞いてもそうですが、オシャレなインテリアオフィスや優しい対応=ラクな会社、いい会社ってわけではないです。勘違いする学生は多いのですが。 むしろ入社すれば自分がハードなサービスをする側=キツイ事になりがちです。 学生の場合は未成年、お金を払う側(お客)ですから、優しく大事に育てられた子もいて、そういう人はぞんざいに扱われるとやっぱり面食らう事は多いのかもしれません。 もちろん肌感覚は重要だと思うし、その会社のサービスや人格に疑問を感じるようなら僕は辞めておいたほうがいいと思いますけどね。 なんだかんだ言って就職するということは相手に体を預ける事になるし、労働者として守られているとはいえ、ある程度は色んな面で強制されることになります。 すべてで受験者側、新入社員の思い通りにはならないのは当然ですが、ある程度は納得して入社できる会社を探すべきではあるでしょうね。 それと面接や雰囲気で社長や面接官が偉そうとか大言壮語なのはダメですね。 こっちはその分野では相手より無知なわけで、何となく「凄いのかな」と思ったりしますが、よくよく観察したり、後にネットや人づてに調べると評価が最悪だったりしますね。 自信がない、実力がない人ほど偉そうにするものです。
お礼
大先輩のアドバイスを参考にバリバリ頑張ります!
そこまでひどいのはあまりないですね。 大手っていうのは、そんなこと配慮しなくても、 学生はたくさん来ますから。 まぁ、そんなに丁寧に扱うことはないですね。 もちろん、すべてではありませんが、ほとんど機械的なことが多いです。 そこはやめておいたほうがいいでしょう。
お礼
じつはそこのには二回面接をうけたことがありました 一回目は半年くらい前でしたが面接官は60近くの人だったため忘れっぽかったのか 私のことは気にも留めずに進めてくれました
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
(1)記入するスペースが小さすぎる こういう場合は、面接で書き足らないことを強調すれば良いのです。 どうしてそういう用紙になったかは、会社の事情で他人にはわかりませんが、それで歯がゆかったときは貴方の工夫でご自分の売りをどうするかを考えれば良いのです。 そんなに長い資格名の保有者がいることは事前に想定できなかっただけの可能性もあります。 例えば「簿記2級」「普通自動車免許」などはそれでも十分書けますよね。 (2)就職生のことを考えたインテリアではない 会社は面接のために適したインテリアを用意するとは限りません。 人の採用は年に一回と言うのは普通です。 そのためだけに特別の家具を用意することありません。 その家具のせいでよけいな騒音が出たとしても別に貴方の責任ではないですから気にするすることもありません。普通の礼儀を持って面接に応じれば良いと思います。 いずれにしても採用の面接は応募者が気に入ってもらえないと採用はされません。 その場合応募者が会社を気にいるかどうかとは別問題です。 貴方がその会社をそのような理由で断るのは自由です。 でもその場合は相手は他の応募者を採用するだけですから、これに苦情を言っても仕方ないですね。 ちなみに私は採用側の面接を何度もしましたが、少なくとも業務上の経験や能力はもっと厳しい質問をさせてもらいました。 それに比べればここでお聞きになったことはあまり重要なこととは思えません。
お礼
そうですよね これからは大人の対応で就活します
- Ice-Trucker
- ベストアンサー率24% (453/1815)
面接官がいじわるだったり、やさしくない場合は当然ありえると思います。 というのは、面接では、応募者が実際の仕事の場でどのくらいのプレッシャーに耐えれるかとか、難しい問題に対してどういう判断をするかとかを見極めたいものですから。 例えば、5人の面接官に対して応募者一人で、各面接官が休みなく次々に質問していき、応募者を疲れさせるようにするとか。 私の場合は、転職での面接で、面接官は「このくらいの技術質問はすぐに答えてくれないとね~。」と言って、テーブルを叩いていました。 そういう圧迫面接をすると、当然応募する側は悪い印象を受けるので、採用通知を出しても入社しないこともあるでしょう。面接官が実際はとてもいい人だったとしても、最悪の印象です。私の場合は、上記の会社は当然ながら転職しませんでした。 話を戻しますが、あなたのケースの場合は、どちらかというと単に面接側の準備が悪かったようにも見えますね。
お礼
その時の面接官は50過ぎの剥げ親父でした かまってちゃんみたいに私のやることなすことくどくど…………
- okinawa-times
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シナ超汚染起業かブラックでしゅね
お礼
某有名携帯会社です
お礼
本当にそうですよね! こんな面接官はじきに消える!