「発見された」ことについて
実は、統合失調症の症状だと思うんですが、以下のような症状があったんです。
★自分か他人かどっちが言ったりしたのがこびりついているか判断できなかったが、何らかの理由なのか自分の中に死んだ人の名前がこびりついていたのが、幻聴や耳鳴りが不快な時とか、テレビなどによって発見されて、口を開けられないような感じに操られた感じがあった。自分には死んだ人は口をずっと閉じているので、何らかの理由でその通りに操られた感じに思えた。
★テレビ画面から目をそらしたり、違う所を向こうとする、声を出す、パソコン画面をスクロール=操作する、座る、食べる、飲む、口を開ける動作をしようとしたが、幻聴・耳鳴り・テレビとか喫茶店で働いていてご飯を休憩室で食べていて、喫茶店の職員さんが休憩室にきた時、親が電話している時とかに一時的にそれらの動作ができなかったり、したいようにする動作が止まった 要するに操られた感じがした。「食べるな」「動くな」という言葉が自分の中にこびりついていたのが何らかの理由で、他者に発見され、肯定言葉「食べる」「動く」の逆の言葉(否定言葉「食べるな」「動くな」)通りに動かされたりしたと思うが、そういう感覚もあった。(要するにその言葉が出てきたりする=自分が声に出さないで発してしまうこと)
自分にはこのようなのは行動や動きに制限が入る感じだと思った。
★自分の中に「動くな」という言葉がこびりついていたのが、何らかの理由で発見された感じがあって、声に出さないで何か言ってたり脳内音楽にあわせて声に出さないで歌ったりしていて、幻聴や耳鳴りとかによって言ったり歌ったりするのを止められたような操られたような感覚があった。止められた時は嫌な気持ちになった。
★喫茶店(作業所)で働いて操られたことがあって、喫茶店から帰ってきた直後から 操られたのを発見させられたと感じたことがあった。
★人に怒られた時に自分の中にあった内容(人の名前を呼び捨てにしたものや人の顔や文字の残像など)が発見されたという思いこみがあったり、そういう感じがあった。
自分の体験したことのある「発見された」ということを心理療法専門の人に伝えたら、「発見された」以外どういう言葉があるのか、伝えたら、「自分の内面を見透かされた」「覗かれた」「ばれた感じ」などの言葉を使って言ってきたんです。
自分の体験したことのある「発見された」というのは、自分の内面に隠れていた内容が何かに操られた感じがして、外に出てしまった(声に出さないで発したとか、残像が自分の内面から外面に引き出された感じだと思う)ことだと感じたり思ったりしたんです。
その場合の「発見された」=自分の内面に隠れていた内容が何かに操られた感じがして、外に出てしまった(声に出さないで発したとか、残像が自分の内面から外面に引き出された感じだと思う)こと というのは、どういう言葉で表現するか、わかりますか?
「自分の内面を見透かされた」「覗かれた」「ばれた感じ」以外の言葉で何かあったらそれを教えて下さい。
1つだけでなく、いくつか教えて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。