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就職活動の自己PRの添削お願いします。
就職活動の自己PRの添削お願いします。 行動力が強みです。トルコなど一ヶ月の旅やヒッチハイクを行いましたが、その中で特に達成感を覚えたのがカンボジアで学校を建設したことです。私の 役割は遊び場で使う土管を何キロも離れた場所までドロドロの道をひたすら歩き運び続けることでした。作業をしているとよく土砂降りで中断することがあり苦労の連続でした。それでも服や遊ぶ場所もない、勉強さえできない子供たちに予定通り遊び場を完成することができました。子供たちに最高の場を提供でき、チーム力は一人で決してできない大きなエネルギーが作れることを学びました。まず自ら足を運び行動に移すことが大切だと考えます。 色々と悩みました。色々入れるのはよくないと思いますが、行動力とあって実例をいれたほうがいいと思いまして。厳しいアドバイス宜しくお願いします。 あと人事の方が質問するとしたらどんなことをしたいと思いますか?宜しくお願いします。
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- nightcell01
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いいと思います。 ただし具体的な事は書いた方がいいと思う。 何年生の何月に行ったのか? 行く前の目標は??? 目標は達成出来たのか?根拠は?(数値など) >トルコなど一ヶ月の旅やヒッチハイクを行いましたが これは企業が学生向けの説明会で「うちは商社みたいな仕事と貿易っぽいことを昔からやってます。」って説明するぐらい不誠実じゃないですか?あなたはそういう会社に入りたいですか? 同様にあなたも採りたい人材であるように出自を明らかにしなさい。 例えば 大学3年生の8月から34日間、トルコ、カンボジアを中心に海外8カ国に行きました。中でもカンボジアの・・・ みたいに。 海外放浪では企業(特に保守系)はナンジャコリャとなるので、企業によっては別のエピソードを用意したほうがいいと思います。 あとこの程度のエピソードでは、『強い売り』にならないのは分かってると思う。 最近は帰国子女や海外40カ国以上旅行で行ってる学生なんてゴロゴロいるから。 だから これはエピソード、入りとして使って慢心せずに「あくまで自分のキャラを売るためのキャッチフレーズ」ぐらいに捉えてもいいんじゃないかな。 あと僕もカンボジアは行った事があるけれど、以下の文章は納得できない。 >それでも服や遊ぶ場所もない、勉強さえできない子供たちに予定通り遊び場を完成することができました と言うのは僕が行った頃でさえ、既に内戦が終わって地雷除去は進んでた。日本の巨額ODAが入って学校や病院の建設も進んでいた。 子どもを中心に、物乞いや売り子は「ビジネス」として存在してるように感じたよ。 (大人でも日給5-8ドルと聞いたけど、内外格差を考えれば物乞いや売り子の子どもの収入は大人以上かもしれないと感じたよ。そんな子どもたちは本当に”貧しい”のか?また日本人より貧しければ=不幸せなのか?君もリアルでなく、ドルを請求されなかったか?) 『君が数日間行って、君のステレオタイプに合わせて勝手に創造しちゃった現実』じゃないか? 面接官の中にも海外経験がある人は少なく無いと思う。その際でコイツ何となくのイメージでモノ言ってるな=アホなんだな、と思われるのは損だろ。 主観と主観がぶつかる場では、客観的事実とか、相手に伝わる情熱とかが大事。 そういうモノが無い。 日本人だって欧米人に「だいたい韓国と中国と同じだろ?」って言われればムカつくよね。 全然違うよ!!ってなるだろ? カンボジアの人も 貧困国=カンボジア=だいたいこういう感じ って言われたらムカつくだろ。 やった事は素晴らしいと思うよ。 でも分からない事は分からないと言う、 あと「思う」のと「事実」は分けて話すようにしなきゃ。 玉石混合のトークではその人自身の信用度や実績も怪しまれるよー。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
「行動力が強みです。」と冒頭で言い切るのは自信過剰に感じます。 また最後の部分のチーム力云々はその行動力の主張とは少し違う内容ですね。これは主題というよりは付加の部分ですからその様な言い方をしたほうが良いでしょう。 それと短文ですから不要な修飾は削除しましょう。 、 私は旺盛な行動力を持っていると思っています。 特に達成感を覚えたのがカンボジアで学校建設に参加したことです。私の役割は遊び場の土管を何キロも離れた場所までドロドロの道をひたすら歩き運び続けることでした。作業中はよく土砂降りで中断することがあり苦労の連続でした。それでも服や遊ぶ場所もない、勉強さえできない子供たちのために予定通り遊び場を完成することができました。 この経験で組織の力は一人では決してできない大きなエネルギーを生み出せることも学びました。 私は物事はまず自ら足を運び行動に移すことが大切だと考えています。