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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最近の若者の思考に合わせていくかどうか。)

最近の若者の思考に合わせていくかどうか

このQ&Aのポイント
  • 最近の若者の思考に合わせるべきかどうかについて考えています。
  • 友人との飲み会でコミュニケーションが取れず、苦手意識を感じました。
  • 集団行動や最近の若者の思考について、皆さんの意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dnp121133
  • ベストアンサー率41% (12/29)
回答No.1

多分、質問者さまよりも、もっと、おっさんです。 > (1)今後社会に溶け込むために、そういった周りと打ち込めない自分を打破するべきかどうか。 あなたの「キャラクター」があります。「周りと打ち込めない自分」に不安を覚える ならば、「行動あるべし」。「スルーする」というスキルを身につける手もあります。 > (2)集団行動だったり、空気を読め的な最近の若者に対して皆さんはどう思うか。 最近の若者は、「空気を読め的な最近の若者」というよりも、最近の若者は、 「全然、空気を読めていません」。もし、質問者さんが「浮いていた」とした ならば、「空気を読んで」それらの人とも「コミュニケーションを取っていた」 のが「昔の若者です」。それは、最近の若者の「空気を読め」という「あつかましさ」 だけで、「(おっさんから見ると)今の若者は、空気が読めていない[コミュニケーション スキル]が無い」としか、見えません。 質問者さんは、もう少し、上の年代の方と、お付き合いを延ばしていくと、 成功するかもしれません(但し、それは、「おっさんの仲間入り」を意味しますが) もし、「若い子らと付き合う」ことを最終目標とするならば、「それらの空気を 読んで、若手に、突っ込んで行って下さい」。 どちらを選択するのも、あなたの自由。幸運がおとづれるのを祈っています。

yamato19890705
質問者

お礼

確かに自分は上の方との交流がいいなと感じました。 他の方も含め、ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

1、打破、という考え方は、オススメできません。 それを言うならば融和というか、自分自身の核は消すことなく、相手の考え方も受け入れていくということが大事になってくると思います。 2、集団行動という点においては、年長の人間と彼らとの間には「齟齬」があるのです。 私は40代後半ですが、私の認識する集団行動は「規律」というものを守っていくとき「個人が集団を形成していく」ことを優先意識とします。 しかし、若い人の場合は「集団を見て、個人を見る」傾向が強いと思います。 若い人は、我々の時代とは違い「自由主義における集団行動」というものを体験的に知りません。 自由に参集し、個人の意見をぶつけ合って、和合しながら集団を形成していくことが苦手なのです。 教育的に団体競技や、団体行動での「規律」の中で、集団意識というものを育んで(育まれて)いくから、同じような集団行動でも「まず集団ありき」になります。 そこから、個人の行動を見て行きますので、どうしても個性的というか、集団になじめない人はつまはじきにされたり、拒絶感を自分で抱いたりするのです。 一見、彼らはみな個性的で、自由奔放のように見えますけど、実際には「グループに所属すること」に拘ります。 ですから…フェイスブックにせよ、LINEにせよ、SNSにせよ、それらはみな、彼らにとっては「必要不可欠なツール」なのです。 彼らには「単独で歩むこと」というのは、イコール「道に外れる」ということになります。 それはヒロイックであり、憧れはあるのでしょうけど、自分自身を見直した場合、率直に言ってしまえば「無謀な行為」なのです。 我々の時代では、アウトローは「ヒーロー」でしたし、憧れでした。 また「自分がそうなりたい」と願うことも出来ました。 しかし、時代が今はそれを「許さない」のです。 その辺を考慮してあげて、その上で彼らを見て行って欲しいですね。 基本は変わらないんですよ。 ただ「手段」が大きく違っています。 そこのところを突き詰めないで「ふーん、お前らはそうなんだなぁ」と、一定の理解をしてあげないと、彼らがかわいそうということになります。

noname#183245
noname#183245
回答No.2

(1)打破する必要などありませんね。 周りに合わせて、群れる、媚を売るなんてごめんです。 99%が歩む平凡な人生をぼくは選びたくないので。 (2)そういう人はそういう人生を歩んだんです。 人生は選択です。 どの選択もまちがってはいません。 別にいいじゃないですか。 そうやって群れている人がいるおかげで、 自分を磨いている人が突出できるんですから。