消防点検。

質問

先日、家主の立ち会いで「消防点検」をしました。

後日、家主から私の部屋をもう一度、消防点検の方
に来ていただいて消防点検する必要性がある！と、言われました。

○消防点検とは、どのような点検をすることですか？

○もう一度消防点検するとはどういうことなのでしょうか？

教えて下さい。お願いします。

回答No.3

nanahositenntou

建物の規模によって、きまりあるみたいです。
私の部屋は、年に１回、換気扇の風量の点検にきますが、これも確か「消防点検」と呼んでいました。
（換気が悪くて一酸化炭素中毒にならないように？）
ベランダに非難口のあるお宅は、その点検もやるようです。

そして、３年（？）に１回くらい、天井についている熱感知器の点検にきます。
両方やる年は忙しいです。

回答No.2

spearstream

マンションなどの部屋ごとに入って来る点検は熱感知器の反応テスト或いは非難はしごの点検です。天井に丸い蓋のような物がないでしょうか。それが熱を感知するセンサーです。前回の点検時に反応がなかったのかもしれません(その場ですぐ分かるようになっています)。或いは、非難はしごの蓋の上に大きな物を置いていたのかもしれません。この点検は、基本的にはマンション全戸点検することになっていますが、それはなかなか出来ないので規定以上の割合で点検すれば消防署に書類が提出できるのですが、規定の戸数に達しなく、そのため otukare さん宅の点検をするのことになったのかもしれません。いずれにせよ、法で定められている点検なので心配はありません。

回答No.1

cubics

防災上、問題があるかどうか点検するんでしょう。

火災の原因になるようなものがないか、火災が
発生しやすい状態にないかが一点。
たとえば、火を使うものの周りや、電気配線。

もうひとつが火災になった場合の防火、消火、避難に
ついての点検。
消火器や防火用水などがあるか、火が出たら逃げ道が
あるか、出口がふさがれていないか、など。

まあ、雑然としてて、危険というか、部屋を
きちんと片付けて欲しいんじゃないですか？（笑）