営業職の方にアンケート

質問

話をする事、聞いてもらう事が肝要なお仕事だと思いますが

話だけで終わってしまった…
ガソリン代の無駄だった…
接待？(軽い食事とか？)までしたのに…

といったやるせない気持ちになりますか？
まあいいか、次の客を探そう～ってなりますか？

現職の方、以前働かれてた方、是非本音をお願いします

回答No.4

localtombi

どのような営業をされているのかは存じ上げませんが、感覚的に「有望」「突付けば可能性あり」「見込み薄」あたりに分類されると思います。
頻度と深度が大事で、「有望」にはコンタクトをする頻度よりも深度、すなわち欲している内容を深く掘り下げて市場情報なり商品・サービス情報を数回提供する・・・それで脈がなければランクを下げます。
「突付けば可能性あり」はコンタクトをする頻度で勝負します。
手段はなんでも結構ですが、会いたい時は会う段取りです。月1回程度のはがきでもいいでしょう。
「見込み薄」は、暑中見舞いや年賀状程度で、2年くらい何もなければフェイドアウトです。
お客に対するドライさも大事で、それは自分なりに「引き際」を考えていくしかないと思います。
その仕事の内容や成約頻度にもよりますが、目安は1年でなんらかの動きがなかったら次です。

回答No.3

hi-sekai

今は違いますが、以前営業の仕事を経験していた者です。

やるせない気持ちになることはあります。
でもそれを気にしない、ある意味、神経の図太さと言うか、逞しさが
営業には必要だと思います。
その時は無駄に終わっても、「まぁ、いいか。」という楽天さも必要だし、
「良い経験になった。」というプラス思考のクセも大切です。
頭で考える部分ももちろん大事だけど、考えるよりも前に行動、という部分も大切だし、
どんどん行動しながら考えたり試行錯誤して修正していくことが出来るようになります。
経験が増せば増すほど、切り替えも早くなると思います。

お礼

とても欲しかったリアルな回答有難うございます！
仕事とはいえ生身の人間ですから気落ちする事も
多々有ると思うのです。
だけどそのままめげずに励むメンタルの鍛え方
心がけをお聞かせ頂け参考になりました。

回答No.2

localtombi

営業というのは、「種を植える」「芽を出す」「花を付ける」「実がなる」というステップを踏みます。
言うまでもなく最終目標は「実」です。
ですがそのためには、いろんな準備・ステップが大事です。
仰っているのはまだ「種を植える」段階です。
そのまま腐るか芽が出るか・・・そのためには肥料と適度な水が必要です。
営業的に言えば、「再訪問」「電話でのお伺い」「資料送付」などです。
まずは、会社と顔を覚えてもらったのですから、そこから先はどうやって芽を出すかです。
まったく見込みがなければ、無駄ですからサッサと次の種まきに労力を費やした方がいいです。
少しでも見込みがあれば、芽を出す努力です。
そこが営業のセンスかと思います。

お礼

ご回答有難うございます。
>「再訪問」「電話でのお伺い」「資料送付」
>まったく見込みがなければ、無駄ですから

どの辺で見切りを付けますか？
やはりこれも培われた経験、営業のセンスによるものですかね。
成る程なと感じました。

回答No.1

sayuliy

こんにちは。

経験に無駄はありません。

お礼

仰るとおりですね。
ご回答有難うございました。