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営業職
一言で営業と言ってもルートがあれば飛込みもありますし、住宅や車のメーカー企業のようにお客の来場後に始まる営業もありますよね。 以前は住宅メーカーに勤めていましたので基本的に来店されたお客様に対しての営業がメインでした。今回転職するに当たっても営業を希望しています。 そこで、1社面接を受けようか迷っている会社(IT・通信)があります。その会社の営業スタイルは毎日毎日電話をしまくり、ようやくアポの取れた見込みのある法人へ営業をするパターンです。成約となればアフターサポート(ルート)をするとのこと。 かなりハードな仕事なのかな・・と察しているのですが、本来の一般的な営業ってこんなものなのでしょうか?経験が少ないのでよくわかりません。 ただ、いろんな会社を見ていると、会社によってはアポインターがアポを取って営業が動くって場合もありますよね。この場合だと営業にかかる負担が軽減されると思うのですが、このようなことをしている会社って少ないですか? また、迷っているならとりあえず面接に行ってみる方が良いですよね?もし、やっぱりダメだと思ったら断ればいいし、意外とやる気が出るかもしれないし・・。
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営業に長く携わっています。 転職は今回が初めてですか? >以前は住宅メーカーに勤めていました とあり、今回転職は決意されているようですが、迷う余裕があるということは現職ですよね。 それはさておき、電話をしてアポを取り、訪問、成約後アフターフォローといった営業はごく一般的です。 ご経験が無いためかもしれませんが、これがハードと感じるようでしたら、営業職としては厳しいものになると思います。 確かにテレセールス部隊を持つ企業もありますが、営業にかかる負担が軽減されるのではなく、営業の役割が限定される分、やりがいや、報酬にも影響してくるのではないですか。 いずれにしても、現職なら迷うことは何も無いはずです。無職なら迷う暇は無いはずです。 応募の際は、直接より、可能であればエージェント経由をお勧めします。少なくとも損をすることはありませんので。 健闘を祈ります!
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- yuttka
- ベストアンサー率43% (308/710)
こんにちは。 私も以前IT・通信関連の会社にいましたので求人内容もよくわかります。 実際、大変です。通信関係はどこも自分でアポをとり遅くまで仕事をしている率の方が多いと思った方がよいと思います。 ですが、一般的なのがそうとは限りません。実際会社の方針や、何を取り扱っているかによって営業スタイル、方法は違ってきます。 まず、ご本人さんがどの営業スタイルで、どうやっていきたいかを考えられると活動もスムーズにいくと思います。 ただアポインターが約束をして。。。というのは結構すくないですね。ただ全部が全部そうではないですが、IT/通信関連会社は少し迷っている状態で入社するととても厳しい。しんどい会社になります。(普通のかたでもしんどいですが) なので、本当にこの会社にはいりたいと思われてからはいられるのをお勧めします! そうですね。一度面接に行かれたほうがいいかも!でも言葉は半分にしてきかれた方がいいですよ。 頑張ってくださいね。
お礼
確かにIT関係で迷って入社するとついて行けない気がします。またアポインターのいる会社も少ないんですね。応募した会社がいずれもアポインターがいる会社だったので・・。ご回答ありがとうございました。
- jyamamoto
- ベストアンサー率39% (1723/4318)
営業の基本はやはり「待ち」ではなく「攻め」だと思います。 住宅メーカーで、モデルルームや事業所で訪問客を待って、来客に対応するといった昔型の営業スタイルを身に付けているのであれば、そのスタイルはあなたの営業スタイルのひとつとして「引き出し」にしまっておく方が良いと思います。 会社ごとに色々なスタイル、やり方があるでしょうが、基本は、顧客ターゲットの抽出から、アプローチや提案方法の策定、実行、成否の確認まで、自分でストーリーを組み立てて、自分の意志で動けるようにならないと本当の営業マンにはなれないのではないでしょうか? そういうステップで獲得した顧客と、本当の意味での信頼感が醸成されるのだと思います。 その会社に、チャレンジしてみられたらいかがですか・・・。
お礼
ご回答ありがとうございました。営業のスタイルは会社によってやり方が多少変わっていますが基本的な部分は同じですよね。
お礼
はい、初めての転職で営業も住宅の営業のみなので少し戸惑っていたようです。冷静に考えてみると >アポを取り、訪問、成約後アフターフォロー って言うのは一般的な営業スタイルですよね。仰るとおりやりがいや報酬もそうですが、成長もしませんね。まだ20代ですので果敢に挑戦する事も大切だと思いました。