• 締切済み

「煙たい」のは、本当は羨ましさやコンプレックス?

煙たいのと鬱陶しいのは違うと思います。 「煙たい」と思うのは、本当はその人の言動が正しいと分かっているけど 「窮屈」な存在なのではないでしょうか? 「煙たい」存在は、すなわち、 本当は尊敬していたりどこかで相手を認めているから 「扱い難い」「近付き難い」のではないでしょうか? 「鬱陶しい」は、評価する側が優位といいますか、排除的な意味合いかもしれませんが。 回答お待ちしています。

みんなの回答

  • kanto-i
  • ベストアンサー率30% (180/596)
回答No.1

煙たいのは、避けがたい・避けらないが含まれているように思います。 目上の人に使うことが多いですね。 鬱陶しいのは、まとわりつく感があり、どちらかと言うと自分と同等以下に対して 使っているように思います。 心理として考えると、上司や親に「鬱陶しい」と言えば 相手をとても怒らせることになるかもしれないと思います。 相手にどういう思いを持つとしても、社会で礼節を欠くと 痛い目に合うのは今も昔も変わらないでしょう。

関連するQ&A