- ベストアンサー
酒税がかからないはずなのに、第三のビールよりノンア
酒税がかからないはずなのに、第三のビールよりノンアルコールビールのほうが高いのはなんで?納得いかない。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ノンアルコール飲料はメーカー側にとっても魅力的なセグメントとなっている。現在ノンアルコールビールは、酒税は掛からないにも関わらず、350ml缶で28円の酒税がかかる第三のビールと同様の価格で販売されている。メーカー側は、より安い価格で販売しない理由として未成年がビール風炭酸飲料に親しみ、飲酒を助長する懸念があることや商品開発費の高さを理由としているが、収益率が高いセグメントとなっていることは確かである。 http://www.sumitomocorp.co.jp/special/wf201111/wf07_01.html 高くても売れるからみたいですね。 残念ながら一消費者として納得いかないなら、 買わないって月並みな行動しかできないですね。
その他の回答 (1)
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
回答No.2
ビールは知らないですが ワインのノンアルコールの物の話になります 一度ワインを醸造して、その後にアルコールを抜く作業をするそうです 手間がかかるから高いらしいです ワインの風味をいかに再現させるか?を突き詰めた結果だそうです
質問者
お礼
ありがとうございました。 たいへん参考になりました。ちなみに、酒をやめた理由が、 痛風の発作を抑えるためなので、尿酸値を高める果糖を含む 果物ジュースやワインもどきも飲めません。
お礼
ありがとうございました。 たいへん参考になりました。残念ながら、 長年のビールを飲む習慣から、飲まないではいられないと思います。