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ノンアルコールビールは検問にかかるのか?

ノンアルコールビールというものが売られていますね。仕事がら飲酒してしまうと身動きがとれなくなってしまうのですが、ビールは大好きです。ノンアルコールビールはまずいなあと以前から思っていたので飲むことはなかったのですが、ある時飲む機会があり飲みました。そのビールは、普通のビールとのどごしも変わらずおいしかったです。そこで、質問ですかが、ノンアルコールビールは普通の酒と同じように、飲酒検問では引っかかってしまうのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • akr8696
  • ベストアンサー率37% (87/234)
回答No.8

 皆さん概ね大丈夫との回答のようですが,私は全く反対の見解です。  道路交通法では,「何人も,酒気を帯びて車両等を運転してはならない。」と規定しています。「酒気帯び運転」とは体内にアルコールを摂取した状態をいうのであって,どんな種類の酒を飲んだかを問題としているわけではありません。  ノンアルコールというのはあくまでも,酒税法上の問題だけであって,結果的に体内から一定量のアルコール(呼気0.15ミリグラム/リットル,血液中0.3ミリグラム/ミリリットル)が検出されれば,検挙の対象になります。また,安全運転の観点からも避けるべきであると思います。

373-Fujikawa
質問者

お礼

ありがとうございました。 アルコールが入っていることには変わりはないのですね。 ざんねんですが、ちょっと我慢することにしました。

その他の回答 (8)

回答No.9

最近になってたまに飲んでますよ。 アルコール0.0%って書いてあるものなら検問に引っかからないのではない でしょうか(0%なんだからそのはずですよね) 良く飲んでいるのは ドイツのHOLSTEN社の物でアルコール0.0%って書いて あります。 この前は高速道路のSAのレストランでバービカンがメニューにあったの をみました。こちらは0.1~0.2%となってますが高速道路で売っているく らいなので少しならば大丈夫ではないでしょうか。 ノンアルコールビールとして売られている物は0%~0.9%未満となっている みたいですので0%のを探して飲めばよろしいのではないでしょうか

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.7

勘違いをしている方もいますので補足を。 ノンアルコールビールの中には1%未満のアルコール度数の物もありますが完全に0%のアルコール度数の物も多数存在します。 ですから飲むまえにアルコール度数の表示がなければ大丈夫です。

  • SCNK
  • ベストアンサー率18% (514/2762)
回答No.6

濃度が低いので、かなりの量を摂取しないかぎり問題はないでしょう。まずそれだけの量を飲むことは無理でしょうね。それも短時間にでは。 なお1%未満なら酒類とはみなされません。

  • alc
  • ベストアンサー率35% (37/105)
回答No.5

厳密に言えば「ノン」ではなくて「ロー」なのです、アルコールが1%未満は日本の酒税法上「飲料」とみなされます、例え1%未満でも0では無いのです。 では検問にはどうなのか?という事ですが、極端に大量に飲まない限り大丈夫でしょう。しかし、普段アルコールに慣れていない人は血中アルコール濃度とは関係無く酔ったような気分になる人もいる様です。 ちなみに当方は数種類の類似商品の販売をしておりますが、検問でひっかってしまったという事は聞いた事がありません、またお勧めは!オーストラリアのグローリープレミアムやバクラーです!

  • Mitz
  • ベストアンサー率65% (2863/4366)
回答No.4

問題ないと思います。 ビール風味であって、アルコール分は含まれていないのですから。 ですが、極微量、アルコール分を含んでいるノンアルコールビールもあります。(確か、0.2パーセント程度) 出来れば安全の為、飲まないようにしたほうが… 極端に弱い方ですと、0.2パーセントでも酔う事もありますし。 それらを飲んでいる事が発覚した場合、お叱りを受けるかどうかは分かりませんが… 検査され、呼気中に含まれる量で判断されるかも。

noname#3361
noname#3361
回答No.3

ノンアルコールビールとは「アルコール分1%以下」ということでまったくアルコールが入っていないわけではないので絶対に引っかからないとはいえないと思います。

回答No.2

アルコールが入っておりませんので、 問題ありません。

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

ノンアルコールのビールであれば血中アルコール度数が上がるわけがないので当然運転も大丈夫ですし検問に引っかかることもありません。 そのため法改正後ゴルフ場や飲み屋などでノンアルコールビールを置くようになっています。

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