※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:田母神俊雄氏の主張 私の経験から)
田母神俊雄氏の主張 私の経験から
このQ&Aのポイント
田母神俊雄氏が提唱する戸塚ヨットスクールの記録映画『平成ジレンマ』には酷い苛めのシーンがあり、戸塚宏校長はいじめを相手の弱点を鍛え克服するための必要性としている。
しかし、今の若者はゆとり教育の弊害が出ており、田母神俊雄氏の主張や自衛隊での訓練などにも納得できる点がある。
私自身も暴力的な部活動に仮入部したが、自分に合わず退部し、これがゆとり教育の弊害であることを実感した。しかし、戸塚宏校長が示した苛め肯定の考え方は、苦しい状況で成長し、闘争心を持つことができる可能性がある。
先程、田母神俊雄氏が支持する 戸塚ヨットスクールの記録映画 平成ジレンマで酷い苛めのシーンを引用させて戴きました
戸塚宏校長はいじめは相手の弱点を鍛え克服するので必要だそうです
さて、先に今の若い子はゆとりの弊害が出て韓国や中国に負けている
その様な事から田母神俊雄氏の発言や自衛隊を始めその様な場所での訓練も頷ける所もあるのですが
私の経験を少しお話させて戴きたいと思います
私は取り立てて反抗とかはしませんでした
基本的な事は聞いておりました
唯絶対服従は出来ませんでした
学生時代暴力的な部活動に仮入部致しましたが、肌に合わず去りました
これが今云われているゆとりの弊害なんですね
普通に決められた事や理屈の正しさで判断すれば良いが、越えられないと云う事なんですね
戸塚宏校長が示された苛め肯定 恐怖で越えられ 逞しく育つと云う事なんですね
私と同時に入り続けた同級生はそこで何糞と奮起し 闘争心がついたそうです
唯彼は顧問 先輩からの苛めの捌け口を大人しい人にぶつけておりました
私はこれが嫌で退部したのです
又自らを見失ってまでは出来ないと思ったのです
そしてある程度目的に向かって進む事は必要であると思いますが
勝つとか強くなるを第一に置き、その為に道徳等も捨てたり目的外なら失礼な事をしても良い 先輩にだけ挨拶する等 と云うのは矛盾に思えたのですが
その様な私が軟弱者になるのでしょうか
ご回答宜しくお願い致します
お礼
そうですね 私自身ですね 有難うございます