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保険に入る時、どうやって商品選択しましたか?

保険に加入する際に、商品を選択する手順を教えて下さい。 生命保険や医療保険です。 沢山の商品がありどれが良いか分かりません。 保険屋さんに相談しますが鵜呑みにしていいか疑心暗鬼です。 皆様は加入する際にある程度勉強したり情報収集されましたか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

FPですが、選び方に絶対的な方法はありません。 保険以外でも同じですが、 1.最低限の勉強は自分でする 2.優先順位を決める 命を守れる「分子標的薬」ができる前なら、保険で命が助かることはありませんでした。 今は保険の選び方によって、一生涯、「抗がん剤」を保障してもらえる保険もあります。 「貯蓄性」か「掛け捨て」という選び方も、昔はありました。 それでも貯蓄をしたいと考えるなら、ひとつの考え方ではあります。 動画の家庭の場合は住宅のために、500万円の貯蓄があったのが、足りなくなったそうです。 「がん保険」にはいっていたとしても「抗がん剤を一生涯、保障し、同じ保険料のがん保険」は残念ながらありません。 ということはのほとんどの「がん保険」が「分子標的薬」をずっと必要になった場合、役にたちません。 「10年ごとに保険料が上がっても良いなら別ですが、お勧めできません。 参考になれば幸いです。

ladybaby
質問者

お礼

勉強になりました。やはり聞いてみるものですね。スッキリしました!薬の名前めちゃくちゃ為になりました。命拾いした気分ですーやっぱり聞いてみるもんですね。スッキリしました(-^〇^-)ありがとうです

その他の回答 (2)

  • k63366336
  • ベストアンサー率38% (104/272)
回答No.2

素人の爺です。 (1)保険に加入する際に、選択する手順を教えてください。 回答・・・書店に行けば、どの書店にも保険に関する書籍が数冊おいてあります。「イザイコー?」「過去には「あったじゃナイカ?」などの月刊誌がありますが、それではなく必ず保険に関する本2、3冊読みます。 必要な費用は多くても5000円程度です。 同本を繰り返し3~4回読めばほとんど専門家(保険屋さん)以上になります。 (3)沢山の商品がありどれがよいわかりません。 回答・・・貯蓄性のある多少有利と思われる終身保険のほとんどは、静かにこの1~2年で静かに消えて行きました。知人から相談された場合まだ勧めてもと思うのはたった3種類です。 保険は「掛け捨てで」といいますが、掛け捨てのお金を「死亡」や「病気」で回収することは、投資の世界での確率的にはまず無理です。 (4)保険屋さんに相談しますが、鵜呑みにしていいか疑心暗鬼です。 回答・・・回答になるかどうかわかりませんが、日本人と欧米人の保険に対する考えの違いを紹介します。 必要死亡保証額について・・・・日本人は保険屋さんが使用するパソコンから打ち出された書類と「皆さん」これくらい加入していますの横並び意識に押され、3000万前後の死亡保証を選びます。 欧米人は日本人に比較し、リスクに寛容ですので(離婚、リストラ、戦争、死亡など)は人生につきもの・・・高額な死亡保証は要求せず、死亡保証金は1000万前後、資産性を重視し終身保険が中心と聞いています。 また保険に支払う金額も日本人も欧米人もほぼ同額だそうです。

ladybaby
質問者

お礼

回答ありがとうございました。すごく助かりました。参考にします 貯蓄制が高い商品が消えているなんて知りませんでした。やはり勉強が必要ですね!

  • treeboy
  • ベストアンサー率11% (2/17)
回答No.1

過去に保険選びで失敗した者として回答させていただきます。 まず、掛け捨て型か貯蓄型を選ぶことだと思います。掛け捨てならネット保険で、貯蓄型なら保険会社に電話すれば、営業の方が自宅まできてくれます。営業の方の説明は、自分の成績を優先する場合が多々ありますので、鵜呑みにしてはいけません。 私は、過去の経験から、掛け捨てに切り替えましたし、子供達にも掛け捨てを勧めます。 人それぞれありますから、いろいろな人の意見を聞いてご選択するのがよいです。

ladybaby
質問者

お礼

めちゃくちゃ勉強になりました(o^∀^o)質問して良かったです! やっぱり聞いてみるもんですね。スッキリしました(-^〇^-)ありがとうです

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