- ベストアンサー
政治の党の名前の付け方について
- 政治の党の党名が長くなりすぎたり、センセーショナルな名前になることについて疑問を持っています。
- 最近の党名の付け方にはハヤリがあるのか、また名前の簡略化や省略についても言及しています。
- 党数が多くなり、名前や政策の内容が複雑になっていることにも指摘しています。
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
流行はしないでしょう。 政党名は永続性を示さなくては意味がありません。 政策名に焦点を当てて名前をつけても如何にも今回だけと媚びる態度しか伝わって来ません。 有権者はそこまでバカではありません。あなたの感じが正しいと思いますよ。
その他の回答 (6)
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」ですか・・・。 参加している主なメンバーが、民主党から追い出され盟友から見限られた河村氏、自分が作った国民新党から追い出された亀井氏、野田氏と対立して民主党をでた山田氏、減税日本から逃げて反TPPに入った小林氏らです。 なんか、他の党から追い出されたり逃げ出したりしたものの維新の会に入れてもらえなかった人たちの吹き溜まりの体をなしていますね。 > 質問は「この名前の付け方、おかしくないでしょうか？ 特に何も思う事はありませんか？」です。 単に選挙互助会なので「こんな長い名前！」というインパクト勝負でしょうね。 名前は、多分どうでも良いんです。多分、この人らは小沢氏の生活とくっつく前提で動いていると思いますしね。
お礼
なるほど、名前の長い物同士でくっつきそうですね。 ありがとうございました。
- mrst48
- ベストアンサー率9% (303/3050)
大事なのは政党名ではなく 政策を見なければならない。・・・って 建前だから、訳のわからない政党名は 選挙での比例は、政党名を記入する気は 全くない。もちろん政策もそうだし 結党理由も、意味不明だから。
お礼
なるほど！ ありがとうございました。
- Carbadoc
- ベストアンサー率19% (144/750)
まあ、何をやっているのか解らない怪しい結社のような名前よりは良いと思います。 若年層有権者をターゲットすることは、（長期的な観点からも）利口な手だと思います。２０代～３０代の有権者数は、無視することが出来ない数字のはずです。連中は調子を合わせれば乗ってくるので、アホが釣れそうな名前にするのも一つの手でしょう。投票用紙にぴょんと書いてくれれば一点もうけみたいな感じですよ。 「減税はするけどＴＰＰなんか考えていないんだからねっ！」とか「俺の幹事長がこんなに増税するわけがない」とか、ぶっとんだ名前が出てきても不思議じゃないですよ。（逆に、ここまでぶっ飛べないようでは、まだまだ踏み込みが甘いな。とも思う）
お礼
あ～ 今後そのような名前の党も出てきそうですね 笑 もう 名前も中身もぶっ飛んで、、こっちもぶっ飛びそうです、、 ありがとうございました。
- nyakobu
- ベストアンサー率22% (14/62)
おそらく選挙が近いため、政策が分かりやすく伝わる政党名にしようと思ったんだと思います。 ただ、あまりにも読みにくいのでなんとかしてほしいですね。 今回の選挙のために集まったような党なので、すぐ分裂すると思いますが。 維新しかり・・ ＴＰＰについて今だ勘違いしている方がいますが、ほぼ関税がゼロの日本で自由貿易にすでになっている段階でのＴＰＰは何のメリットもありません。 アメリカは日本の農業が真の狙いではなく、保険や医療機関、放送機関にアメリカが入っていけるようにしくみや構造を変えるのが目的なのです。 しかも競争によりデフレ状態が続いているなかで、競争が悪化したらますますデフレは深くなり、 苦しむのは日本の企業になると分からないんですかね。
お礼
政策はわかりやすいですね、、、、 でも長すぎて、覚えられず、結局何だか居た政党、、、ということに、、 名前の長い政党、とかで覚えています、、笑 ありがとうございました。
- Epsilon03
- ベストアンサー率24% (868/3495)
「反ＴＰＰ・・・」と言うのは、自分らの考え方を表に判りやすく出しただけであり、それしか無いのなら政策ではありませんから、国会議員になる資格は無いと言っても間違いではないでしょう。 第一ＴＰＰに参加すれば日本の農業がダメになるとしか言わない。 それは今の農政のまま農協制度が維持されるのであればダメになるのが早くなるだけであって、既に日本の農業は後継者不足に農業従事者の高齢化などにより耕作放棄地が増えています。 そして農業の企業化を認めない人達ですから、疲弊すべきして疲弊していく。 その上ＴＰＰ参加で自由化となると日本の農業が無くなるのは当たり前。 システムを大きく転換する事で自由化になれば、農産物輸入国から輸出国へも転換できる。 そこには外国資本による農業企業化と言う問題が出るので、そこに初めて日本人による日本の農業を護る規制を作れば良い。 それらをしないのは、役所の許認可権や既得権、農協の既得権にそれに群がる族議員達の組織票と言う持ちつ持たれつと言う自分達のためだけの構造があるからです。 それにどっぷり嵌っていたのが「反ＴＰＰ・・・」と言う人達でしょう。 一方の「国民の生活が第一」と言うのは民主党を離れた時に付けた名前であり、選挙後に変更する可能性を示唆していましたから、一時的な名称である可能性も有ります。 しかし、国民に対して耳障りの良いだけの名称は「反ＴＰＰ・・・」と同類でしかありません。 ここがタヌキとカメが同じ穴の狢だと言う事でしょう。 と質問のポイントから大分横道に反れてしまいましたが、名前の付け方はオカシイです。 国民に対して耳障りの良い名称にしているに過ぎず、悪く言えば票を取る為に騙そうとしているだけ。
お礼
やはりおかしいですよね、もうちょっと真面目に考えて、欲しいものです。 ありがとうございました。
- nevel
- ベストアンサー率13% (39/288)
選挙まで期間が無いし、実績が無いから、何を主張したいのか周知させるために、仕方ないのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました。
お礼
確かに 「今だけ」という感じですね。 国民をバカにした政党と見ることができそうですね。 ありがとうございました。