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これは脅迫罪?

「あいつを殺してやるぞ」 「あの男を必ず殺してやるぞ」 … などの抽象的な内容のメールで第三者の殺害予告を行った場合、脅迫罪は適用されるのでしょうか? 仮に送られた相手が「あいつ」に該当する人を察して本人に話した場合、送信主の意図とは異なる可能性があります。その場合、畏怖させたのはメールを送られた側となってしまうのではないかと思うのですが。。。 かと言って、メールを送られた方は被害を被るといった内容は送られていない為、なんら問題ないようにも見えます。 法律に詳しい方、教えてください。

みんなの回答

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (485/2911)
回答No.4

後出しジャンケンの能書きがついていますから法に触れません。 「あいつを殺してやるぞ」 「あの男を必ず殺してやるぞ」 >何故なら第三者の特定ができておりませんが、このメールだけで脅迫罪が適用されるかは微妙です。 ただし日頃の言動が絡んでくる場合があります。 送った時に前後の繋がりがなく唐突に送られたものであって・・・ >後出しのこの部分を設定に加えたことにより更に脅迫罪の適用は難しくなります。 何故なら前後の脈絡がない以上、勝手に察した奴の勇み足です。 あいつと第三者に結びつく事はメールを受けた人間が前後の脈絡がない以上推定して判断出来る可能性は100%有り得ません。 「あいつを殺してやるぞ」「あの男を必ず殺してやるぞ」 >このメールから第三者は特定できません。特定できたら前後の脈絡繋がりがあるはずです。

noname#177116
noname#177116
回答No.3

No.1です。 理由が何であれ、告訴も警察へ訴えることも、その第三者の自由です。 が、それが受理されて適正に処理手続きされるかは別です。 それ相応の理由・現実的脅威脅迫であると判断されれば、後はお役所に任せればいいのであって、あなたや第三者が心配する事ではありません。 ところで、どういう経緯でこのような質問をされたのか大いに興味があります。 質問者であるあなたが質問のメールを送る人物に思えてしまうのは私の気のせいでしょうか? でも、メールを送る前に罪に問われないか心配して質問をしている… まぁ私の考えすぎでしょうけど、こんな事を気にしてしまうのが私の癖なんですよ~。 by杉下右京

noname#165135
質問者

お礼

中々鋭いですね。 私の性格上、直接インパクトのある事を本人には送らないんですよ。 本人とつながりがある人間を介して色々送ったりしていたんで、少しムカついた時があって、もし関節的に強迫したらどうなっちゃうんだろうか?と素朴な疑問を持ってしまった次第です。

回答No.2

悪いなぁ! ゴチャゴチャと能書きが多いと思っているのはオレだけかな?  だから、何だっていうんだ。刑事もアホをかまっているほど暇じゃないでしょう。 質問者さんよ、試しにやってみたら? 能書き言っているひまあったらな。

noname#177116
noname#177116
回答No.1

普通はこれだけでは難しい。でも大事なのは両者の関係性や現実でのトラブルの有無。このメールの前後がどうなっているかです。 具体性があればもちろん脅迫罪。 口喧嘩で「殺してやる」はたいてい罪にはなりませんよね? >送信主の意図とは異なる可能性があります。その場合、畏怖させたのはメールを送られた側となってしまうのではないかと思うのですが。。。 そこまで両者の関係性がわかっているなら…って思うのは私だけ?? 畏怖(流布?)もなにも、警告・告知の範囲内でしょ。

noname#165135
質問者

お礼

送信者→受信者→第三者(伝達の流れ) この第三者が、送信者の言う「あいつ」かどうかを特定して言っていないのがミソなんです。もし、送った時に前後の繋がりがなく唐突に送られたものであって、受信者が関知しない別人のことを言っていた場合ってこともあり得るからです。 仮に第三者が告訴して刑事事件になった場合、送信者が上の第三者の事ではないと言ってしまったら、否定されちゃう事になりますよね?すると受信者が畏怖させたって事になりかねないのでは?と思うのですが。 以上の様な意味です。どうでしょうか?受信者は勘違いで第三者に告知してしまうと言う事があり得るのですが、どうなんでしょう?