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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ「申し伝えます」と言おうとしない?)
なぜ「申し伝えます」と言おうとしない?
このQ&Aのポイント
- 職場で外部からの電話で伝言を承る際、後輩たちが「申し伝えます」と言わずに伝言をすることについての質問です。
- 後輩たちが「申し伝えます」と言わない理由について、心理的な要素や先輩からの注意に関する謎について質問しています。
- 言い辛い理由や敬語の躾の欠如で正しい言葉に馴染みがないことなど、後輩たちが「申し伝えます」と言わない心理について考えています。
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お礼
済みません、補足で >>肩書きつきの権限が必要ということですね。68歳(日給月給のパート)は、45歳(正社員)に自分を「直属の上司」だと名乗り、 と書きましたが、これでは矛盾していて何だか判りませんよね。実は68歳は日給月給のパートですが、対外的に「顧問」の肩書きを持っているのです。ですから、上記のようなことが起こり得るという訳です。他の方への補足に書きましたように、この68歳の入社の経緯は曰くつきでしたので。 失礼致しました。
補足
ご回答どうもありがとうございました。返事が遅くなり申し訳ありません。本命でしたもので……。 >>「気恥ずかしい」まで行くと首を捻りますが、「バカ丁寧」ぐらいは感じているかもしれません。 ああ、なるほど。うーん、語彙力不足の今の世のなせる業でしょうか。以前いた職場で、私は自社のことを「てまえども」と電話で言っていて、取引先たちの間で語り草(要は笑いもの?)になったことがありました。まあ、「てまえども」は流石に、自分は言っても他者に言えとは言いません(今では『弊社』と言っていますし)が、「申し伝えます」くらいはいいと思ったのですが……。 >>その年まで社会人として過ごしていて、かつ電話応対がもとで致命的な自体に陥ったことがないために、直すほどのことじゃないと思っているんでしょう。 >>実際、その対応がもとで、相手先とトラブルに >>なっていないのであれば、その人にとって言葉遣いの修正は重要性が低いこととして、扱われている まあ、そうですね。私個人的には、「申し伝えます」と言う相手(過去数えるほどしかいませんでしたが)には「お、きちんとしているな」と評価を上げますし、言わなければ「あー、ここもやっぱり。駄目だなー」と評価を下げますが。ただ、それ「で」取引を始めたり止めたりということは実際にはないですね。尤もそれを言うなら、他の回答者さんへの補足に書いたように、自社他支店名や自社社員名に「さん」を付けたり、自社社員の行為を尊敬語で言ったりした取引先すら、それで取引を止めはしていませんので、これでは言葉遣いで(勿論内容ではなく)致命的な事態になどならないのではないでしょうか。つまり、それを期待することは今では無理なのでしょうか。 >>そのため、年齢の高い人の場合には、他のことに記憶の容量を使いきってしまい、言葉遣いまでは手が回らないということが考えられます。 やはり、鉄は熱いうちに打て、ですね。若いうちにきちんとしたビジネスマナー研修は必須だと。 また少し話は逸れますが、私自身のことを思い出すと、若いうちに受けた研修が自分の中で絶対になり、この歳になって何か言われても、逆にそれは絶対ではないから守りたくない、と確かに思えますね。 >>「罰が足りない」 要するに、「申し伝えます」と言うようにさせるだけでも、肩書きつきの権限が必要ということですね。68歳(日給月給のパート)は、45歳(正社員)に自分を「直属の上司」だと名乗り、電話を取り次ぐとき(保留ボタンあり)、(相手の個人名が判らないときは)「○○(社名)さんです」と「さん」付けで廻せと注意して、従わせています。 「加齢」は思いもよりませんでした。それと、「致命的な事態に陥ったことがない為の重要性の過小評価」による「バカ丁寧という認識」と「罰が足りない(ここが、換言すれば『舐めている』でしょうか)」ですね。 こういったご回答を求めておりました。再度、ありがとうございました。