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資格

就活の前に旅行の国家資格を受けて、あと2問正解していたら合格というところで受かりませんでした。 独学で1年以上努力して、その資格は合格率が悪い時で10%代ですが、あと2問正解してたらと思うとショックです。 一年に一回しかないのでもし受かっていたら、少しは不安な気持ちをなくして就活に臨めるのにと思ってしまいます。 就職では資格が特に有利になったりすることはありますか? 不合格でも努力の過程を面接で話したりするのは大丈夫ですか? 不安が多いのでアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • isoworld
  • ベストアンサー率32% (1384/4204)
回答No.3

 私の娘も旅行に関する唯一の国家資格である「旅行業務取扱管理者」の資格を取りましたが、何の役にも立っていません。実務経験もなく、机上でちょっと勉強したぐらいで誰でも取れる資格なんて、値打ちはありません。新聞広告によく載る資格は、どれを取っても就職にとくに有利には働きませんよ。就職でもっとも重要なことは、その人の資質・個性・社会常識であり、知識・経験がこれに続き、新卒の場合はさらに学歴が加わります。  就職活動で自分の「売り」が乏しい人ほど、資格、資格って言うんです。このカテゴリーを過去に遡ってレビューすると、みなそうです。資格で差別化しようとする就職希望者ほど中身は薄いんですよ。

  • netenjin
  • ベストアンサー率33% (327/973)
回答No.2

31・男です。 >就職では資格が特に有利になったりすることはありますか? その企業次第ですが、社会人経験がない学生を見るとき 「資格」は一つの目安になります。その学生が努力できる人間 か?どの程度の知識を持っているか?などがそれに当たります。 資格以外に何か分かりやすい具体的なアピールポイントが あれば良いですが、それがない場合は、資格保有者の方が 圧倒的に有利です。(それ以外の部分は拮抗してる前提) >不合格でも努力の過程を面接で話したりするのは大丈夫ですか? やめておいた方がいいでしょう。 あと2問で合格というのは信ぴょう性を持ちませんし、仮に本当 だったとしても、「詰めが甘い」というマイナス印象を与えかねない からです。企業はどこでも「結果(成果)」を最重要視していますから、 結果的にダメだったものに関して、その過程を評価する体質は ありません。たとえば、部下が努力している姿を間近で見ていた上司 なら、「プロセス」を評価する可能性はありますが、それはあくまでも 「間近で見ていた」からであって、そうでない場合は、なんら評価に 値するものではありません。

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.1

学生さんの場合、資格があるというのは努力した証拠であり、仕事ができるというのとは違うと思います。よって、失敗談は好ましくないと思います。

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