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室内許容温度が所与の場合の空調設備の要否の計算方法

どうも。 室内許容温度が所与の場合の空調設備の要否の計算方法を知りたいです。 例えば、室内に設置する電気機器の稼働条件として、 室内温度を-10~38℃に保たねばならないような場合、 空調設備の要否(及び必要な空調機器容量)はどのような計算によって判定するのでしょうか。「空調設備不要」というのは換気扇設置もしくは自然換気で条件を満たせるような場合を想定しています。 本来、専門書籍でも買って自習すべきところでしょうが、 当方、素人のためどんな式が載っている書籍を選べばいいかも分かりません。 お分かりの方、ご指導お願いいたします。

みんなの回答

  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.1

計算するまでもなく「外気温条件」でほぼ決まる。 そこは南極ですか? アフリカですか? 内部に発熱する機器や人員があるなら その発熱量を換気量で割れば 外気温に対してどれだけ温度が上がるかを計算できるのでたとえば外気温条件 35度であっても冷房設備が必要となる

shopita3
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 すみません。南極でもアフリカでもなく日本の地方都市の沿岸部です。。。 「発熱量を換気量で割れば 外気温に対してどれだけ温度が上がるかを計算できる」 という理屈が分かりません。。。 発熱量(W)÷換気量(m3/h)=外気温に対しての上昇温度(単位はどうなるんでしょうか・・・?) ものわかりが悪くご迷惑おかけします。 よろしければさらにくわしい解説をお伺いしたいです。 よろしくお願いいたします。

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