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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解雇無効で裁判中ですが、正義ってあるのでしょうか?)

解雇無効で裁判中ですが、正義ってあるのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 解雇無効で裁判中の質問者が、正義の存在や裁判の流れについて不安を抱いている。解雇までの経緯や和解・判決の選択肢についても述べられている。
  • 解雇された理由に納得ができない質問者は、和解の話を持ちかけられているが、再就職に不利な結果になる可能性がある。また、裁判に進む場合も自分に不利な判決が下る可能性が高いと言われており、悩んでいる。
  • 質問者は、解雇された場合に会社に戻れないのか、和解するべきか判決まで進むべきか迷っている。また、正義の存在についても疑問を抱いている。具体的なアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

1.裁判って、こういうもの?      ↑  裁判はゲームです。正しいモノが勝つ訳  ではありません。  いくら正しくても、証拠が無ければ相手に   されません。  例え真実であっても、説得力に乏しければ  誰も聞いてくれません。 2.首になったら、絶対、会社に戻れない?      ↑  過去のデータでは、会社と争った労働者は  例え勝訴した場合でも、その殆どが2年  以内に辞めています。 3.和解(解雇受け入れ+お金)か判決まで進むべきか?       ↑  私は和解を勧めます。  前述したように、例え勝訴しても、その会社に  残ることは難しいですよ。

maka_maka
質問者

お礼

ご回答、ご意見、ありがとうございます。 非常に分かりやすい説明で、感謝申し上げます。 また、2の情報は、とても参考になりました。 この情報だと、3の結論は、とても納得できます。 ただ、理屈では理解できるものの、感情がこれを受け入れません。 あまりに不当な行為を認めてしまうのが、まだ、できません。 もう少し、悩んでみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

その正義とは、あなたにとっての正義であり、自身を肯定したいだけのことだ。 競争社会だ。どんなに努力しようと、無能なら敗けなんだよ。 そもそも努力するのは当たり前であり、努力してりゃよいと考えてる時点でレベルが低い。 結果の出なかった努力家のプロスポーツ選手が同じこと言ったら、笑われるで。 不毛な裁判やってる暇あったら、転職活動しなされ。

maka_maka
質問者

お礼

ご回答、ご意見、ありがとうございます。 いろいろな理解の仕方があるものと勉強になりました。 あなたのような方いるお陰で、私はよい収入を得ていたのだなと、今更にして納得しました。 自分の能力を活かす場を探せるような、前向きな気持ちになりました。 本当にありがとうございました。

noname#188107
noname#188107
回答No.6

>これって、正義でしょうか? 正義か悪かという二元論より これが現実なのだと思いますが。 1.裁判って、こういうもの? まさしくそういうものです。 2.首になったら、絶対、会社に戻れない? そんなことはありませんが、 裁判を起こすような従業員を会社に戻そうなどと言う 会社はないと思います。 自分は実際、首になってから、すぐに、しばらくして、 会社に戻った例を少なからず知っています。 3.和解(解雇受け入れ+お金)か判決まで進むべきか? まずは金ありきだと思います。 個人にとっては社会正義より、自分の暮らしが大切です。 家族を養う立場なら余計にですね。

maka_maka
質問者

お礼

ご回答、ご意見、ありがとうございます。 1.裁判って、Justiceとも言うけど、正義は入らないんですね。 2.裁判した時点で会社復帰はないということでしょうが、  そもそも、能力なし+やる気なしが理由の解雇だったので、元々、  復帰の可能性がなかったということですね。 3.社会正義より家族、というのは、理解できます。  自分の生き様を思いっきり否定してしまうので、もう少し、時間が  必要です。 貴重なSuggestion、ありがとうございました。

回答No.4

失礼ですが、入社される際に使用期間等などはなかったのですか?大抵の会社では6ヶ月ほどもうけていますが、その際の解雇はみとめられています。 お話しを読む限り、いきなり裁判のようですが、労働基準局に相談にいかれてはいないのでしょうか、会社側として解雇通知は1ヶ月前に 通知する義務があるはずですが、それもなかったのでしょうか、なかった場合、不当解雇として再度改めて会社側に労働基準局からそのむねの通知ができるはずですので(2)に抵触するはずです。(1)に関しては実際裁判は継続中なのですか?弁護士費用も馬鹿になりませんし、法テラスを利用されてたとしても(3)で得られる金額はかかります。裁判って、こういうもの?>>裁判官がどちらか優位になるような発言はしません。 (3)をうけいれても8ヶ月の就労ですし退職金の対象にもなりません。あなたがどの位の金額を提示してるかしれませんが、8ヶ月の就労で何百万ももらえるほどあまくないです。 私なら、弁護士に会社側の不当解雇を立証させ、会社に戻り給料泥棒になろうとも定年まで勤めます。(2)円>(3)円で考えれば利口だと思います。

maka_maka
質問者

お礼

ご回答、ご意見、ありがとうございます。 解雇の手続きとしては、問題ないと思います。 試用期間は、3ヶ月でそこの問題はありません。 解雇通知から1ヶ月後に雇用契約解除でしたので、これも問題ありません。 能力不足による解雇は、難しいと裁判官も認めていますが、一方で、整理解雇は何とか成立するのでは、と言っています。 解雇の理由を変更させてまで、解雇を成立させようとしています。 弁護士も、これが普通と言っています。 やっぱり、雇用回復は難しいのですね。 判決が有利に出れば、(2)と(3)の比較になりますね。 その前に、判決が不利になりそうなのが、気になりますが。 ありがとうございました。

  • gshy1208
  • ベストアンサー率34% (30/88)
回答No.3

お察しします。 残念ですが、あなたが置かれている立場が労働者という、弱者の現実です。 ここからは私の個人的意見と、父が40年間つくした会社から受けた仕打ちによる経験談です。 結論から申し上げますが、「和解」はしないでください。 「和解」は一旦作成してしまうと、もう2度と同じ案件での意義は申し立てられません。 また、支払われる退職金やその他、あなたが要求する条件はほとんど含まれません。 1について 裁判の現実です。私の父もそうでしたが、会社にとっては「たかが一社員」の人生なんかどーなろーが知ったこっちゃない! 恩も義理もない不人情なものです。 2について 判決によって戻れる場合もありますが、まず、働ける環境には恵まれません。 仮に、「不当解雇」と認められる判決が出たなら、その慰謝料を含む損害賠償を受け取って辞めた方が賢明です。 3について あなたが決めることですが・・・。 先にも述べた通り、和解条項はあなたの納得するような条件は提示してきません。 7~8カ月の勤務ですとせいぜい10万、20万の退職金(これさえも提示するかあやしいです) が出れば御の字でしょう。 父は65歳であなたと同じ目に会いました。40年務めた会社からです。 やったのは極悪非道な父の実弟です。 家もなくしました。 母はいまでも、窓を見ては泣いています。 所詮、この世は弱肉強食。 弱い者は泣くようにできています。 50歳。まだまだでしょう。

maka_maka
質問者

お礼

ご回答、ご意見、ありがとうございます。 和解は、一旦成立すると、未来永劫、変更や撤回は不可能ということに、ショックを受けました。 言われてみると当たり前ですが。 最後まで戦って、解雇無効を勝ち取れればよいのですが、何せ、裁判官が厳しい結果になると言っている以上、難しいと覚悟せざるを得ません。 それでも、証拠を積み上げ、裁判官を翻意させることも可能(可能性は非常に少ないが)かなと、考えています。 いずれにせよ、可能性をしっかりとシミュレーションしてみたいと思います。 ありがとうございました。 P.S.  お父様に何があったかは、分かりませんが、お気の毒としか、言いようがありません。  お母様にも、よい日が来るよう、ひたすら願うばかりです。

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.2

お気持ちは良く解りますが、齢五十の壮年が ご自分の資質、能力を客観視出来ないようでは、 8ヶ月云々以前に今後大変に大きな不利となって参りましょう。 要するに裁判で揉めたという事実こそが最大のマイナス要因なのです。 このご時勢人材など掃いて棄てる程巷に溢れ返っています。 そういった正視眼的な認識が無ければ、残念ながらこの時代を生き抜く事が 益々厳しくなって参りますでしょう。

maka_maka
質問者

お礼

ご回答、ご意見、ありがとうございます。 自分の資質、能力を客観視できないかどうかについては、触れません。 ただ、自分のスタイルは、常に、不利であっても、まっすぐ問題にぶつかり、誠実に、そして、真摯に対応することで、お客様や社内に賛同者を作り、よい方向に導いて行くというものです。 このやり方が裁判では、通じないのかもしれません。 おっしゃるとおり、裁判で揉めていることは、就職活動では、口が裂けても漏らさないようにしています。 裁判は裁判、就職活動は就職活動で、切り分けています。 ご助言、ありがとうございました。

回答No.1

1.私は専門家でも何でもないですが、司法ってのは弱い者の味方って訳ではないと思います。有名な「光市母子殺人事件」のように「司法も敵だった」と会見して世論を味方につける位のインパクトが無いと味方にはなってくれないと思います。 2.会社に戻って、冷え切った空気の中に居続けられるかって問題が出てきます。一日中席に座って何もしないとか、初心者では対応できない様な仕事を回された揚句、「成果が上がらない」とか難癖付けられて会社に居づらい空気に包まれ、退職するのが落ちのような気がします。 3.和解が良いんじゃないですかね!?戦い続けるのは良いですが、質問主さんが裁判になった時に弁護士を雇うのだと思いますが、彼らを雇う費用だって馬鹿にならないと思います。長期戦になればなるだけ弁護士費用がかさんで現在の蓄えに影響すると思います。 早めに切り替えて出直しを図った方が得策だと思います。

maka_maka
質問者

お礼

ご回答、ご意見、ありがとうございます。 費用は、成功報酬の方なので、そうでもないですが... 早めに切り替えて、というご意見は、もっともだと思います。 簡単に就職先が見つかれば、問題ないのですが...厳しい世の中ですね。 もう少し悩んでみます。 ありがとうございました。

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