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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ニュースの内容が分かりづらいので説明お願いします)

ニュースの内容が分かりづらいので説明お願いします

このQ&Aのポイント
  • 47歳の主婦が肩慣らしで行ったデータ入力のアルバイトで、お米を買えると発言し、衝撃を受けた。
  • 「主婦パートの現実~復帰を果たした」までの話は、データ入力のアルバイトを行った主婦の話である可能性がある。
  • データ入力の難しさや主婦でもできるレベルの仕事かについて、分かりづらさを感じて質問している。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

確かにわかりにくい文章ですね。 問題の「主婦パートの現実を思い知った。・・・」の一段落は、「東京都の主婦」、「アルバイトで一緒になった主婦」のどちらでもなく、全く別人の話だと思われます。 一段落の中に、「42歳の時、英系の投資顧問会社に正社員として採用され、念願だった金融業界への復帰を果たした。」と書いてありますので、「東京都の主婦」が47才で8年のブランクを経てアルバイトを始めたということと一致しません。 また、「正社員として採用され、念願だった金融業界への復帰を果たした」ということですから、アルバイトで一緒になった主婦とも考えられません。 この主婦(アルバイトで一緒になった主婦)は、「今日は3時間やったから、お米が買えるわね」という発言をしているので、正社員ではなく、アルバイトでしょう。 また、「東京都の主婦」が衝撃を受けたのは、質問者が指摘されているように「自分は復帰のための肩慣らしで、そのデータ入力のアルバイトを請け負ったのにその人は生活費の足しにするために請け負った」というような発言に対してだと思います。

その他の回答 (2)

  • hakobulu
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回答No.3

非常に紛らわしい構文ではありますが、 「少しでも知的好奇心を満たす仕事がしたいと、~、念願だった金融業界への復帰を果たした」までの文は、直前の、「主婦パートの現実を思い知った」という文を受けて、「どういう現実であったのか」を記述している箇所だと思います。 つまり、「一緒になった主婦の話」つまり「一緒になった主婦の現実」を、より具体的に述べている部分なのでしょう。 【30代後半で派遣された大手システム会社とコンサルティング会社から立て続けに契約社員での雇用を打診され、】また、 【(紆余曲折がありながらも)42歳の時、英系の投資顧問会社に正社員として採用され、念願だった金融業界への復帰を果たした。】 といった経歴を持つ女性であっても、「今日は3時間やったから、お米が買えるわね」と生活臭丸出しの言葉を吐きつつアルバイトをせざるを得ないという現実に直面して衝撃を受けた。 というのが前段の骨子でしょう。 とはいうものの、 【データ入力のアルバイトには、前段で紹介したような事情を持つ方もいるわけですが、だからといって、】 「 派遣やパートの仕事は、上から振られる単純業務の繰り返しと、目を向けないのは損。」・・・。 という後段に文が引き継がれていくのでしょう。 >自分は復帰のための肩慣らしで、そのデータ入力のアルバイトを請け負ったのに その人は生活費の足しにするために請け負ったような発言をしたからでしょうか? : 一定程度の華々しい経歴を持つ主婦であっても、そのような現実に直面せざるを得ないのだ、ということを知ったことが衝撃だったのでしょう。 自らも肩慣らしのつもり、ということは、いずれ本格的に元のような職場に復帰したいと考えていたのかもしれません。 その意気込みに水を差されたような感覚も伴って、「衝撃」という感覚ににつながったような気がします。      

回答No.2

訂正します。 再度読み直してみて気付きましたが、「8年のブランクを経て、肩慣らしにと出かけたデータ入力のアルバイトで、一緒になった主婦の言葉に衝撃を受けた。『今日は3時間やったから、お米が買えるわね』」というエピソードが10年以上前の話だとすると、「東京都の主婦」の話だとしても整合性が取れています。 そう考えてみると、問題の段落は「東京都の主婦」の話だと考えるのが妥当に思えてきました。 このように話がわかりにくくなっている原因は、過去のエピソードを語るのに、いつの話であるのかを明示せずに現在の出来事のように語っているからであり、誤解されやすい、下手な文章だと思います。

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