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真冬の鳥の細い足、真夏の炎天下のアリ、なせ平気
鳥はあの細い足で、冷凍庫のような真冬の北海道で、外気温どころか冷たい水に浸かったりして、凍傷になりそうですが、なぜ平気なのですか。足の表面積が大きくて、血液もどんどん冷えそうだし。 アリは炎天下に黒い体、蓄冷の余地のない小ささで、なぜ熱中症にならないのですか。汗をかいてるようにも見えないし。
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noname#194289
回答No.2
水鳥の脚についてはカウンターカレント(対向流)の原理で説明されていませんか。
noname#188107
回答No.1
その手の疑問はこちらの本をお読みください。 http://www.soshisha.com/book_search/detail/1_0192.html
質問者
お礼
本を読んでみます、ありがとうございました。
お礼
カウンターカレントという言葉を初めて聞きました。検索してみます。ありがとうございました。