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質問者が選んだベストアンサー
ヒトとトリと言うより むしろ、カカトを地面につけて歩く(蹠行と言います)のはヒトとクマとあと強いて言えばイタチ類くらいのものなんですよ。 ほとんどの動物は付け根を含めた指全体で地面を蹴る(趾行)か、文字通り爪先で歩く(蹄行)かです。 蹠行するヒトやクマはカカトまで広く接地するそのおかげで安定した直立姿勢が取れますし二足歩行ができます(イタチは除く)。 趾行や蹄行は使える関節や腱が多く長さも稼げるので速く走れます。 その種が生き残る戦略としてどちらを選んだか、ということでしょう。
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noname#190877
回答No.1
哺乳類も結構、違いますよ。馬とかは、鳥に近いかな?爪先立ちです。 詳しくは判りませんが、飛び立つ際により強く早く、蹴り出すからじゃないでしょうか。
質問者
お礼
すいません、何か今一でした。
お礼
歩き方、色々なんですね。