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トライアルってどんなものを出せばいいの?
とある翻訳会社に日本語の機械の翻訳を依頼したいのですが 50ページほど、で力量を測るために 文中のA4の1枚程度のものの英語の機械のマニュアルをトライアル見本文章を出そうと思うのですが、 こういったことが初めてで困っています 1.5社くらいに相見積もりと質を確かめたいのですが そういったこは失礼ですか? 2.英語で書かれたA4 1ページ 400字をトライアルで無料でお願いするのは失礼ですか?(多いですか?) また何か気をつけることなどあれば教えてください。 当方のスタッフには英語のわかる人間はいませんので 困っています。アドバイスお願いします
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1.失礼にはならないと思います。 2.失礼と言うより、多いという気がします。私はフリーで翻訳をしていますが、トライアルは普通3,4行のパラグラフが2,3、多くて3,4。ジャンル別でそういうのを幾つか、という時は実際の量はA4一枚より多くなることもありますが、大体そのくらいです。もちろん、会社によってもっと長いトライアルをくれても構わない、と言うところもあるでしょうが、だいたいそんなもんです。 助言です。もし翻訳を定期的に行うようでしたら、ご自分の側に英語をある程度理解する人材を置かれたほうが(スタッフとしてではなく、お友達でも)いいと思います。実際に読んで意味が通じるかを判断できるのは大切なことだと思います。 日本で翻訳されたテクニカル系のものは、こちら(米国)で意味の通じにくいものが結構あります。取扱説明書は簡単に見えて、相手に100%理解してもらうのはなかなか難しかったりするんですよね。
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- petit_chocolat
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全く問題がありません。 強いて言うなら、完成までに掛かった時間(これは大事です)と、ワードあたりの単価、トライアル一枚くらいでいくら位するのか尋ねてみたらいいでしょう。 またやりとりは、メール?郵送?FAXになるのか、通信費用についても話し合った方がいいです。 また、大体の外注回数/月、ボリューム(量)についても、こなせるかどうか、どの分野に強いのか、差支えがなければ、他にどのような会社の業務を請け負っているのか聞いてみるといいと思います。