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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者の転倒について)

高齢者の転倒について

このQ&Aのポイント
  • 高齢者の転倒に関する状況や認識について
  • 転倒を防ぐための対策や注意点
  • 地域包括支援センターとの対話について

質問者が選んだベストアンサー

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  • --kaze--
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.5

介護施設で介護職とケアマネを兼任しています 転倒というと、普通に考えれば転んで倒れたことですよね でも、福祉業界では転びそうになったり、壁にぶつかったりしても、転倒という言葉をよく使ってしまいます 何かを取ろうとしゃがんで、尻もちをついただけでも、転倒と表現されてしまう世界です 立ち上がる時に机に肘をぶつけたり、段差で足がぶつかってしまうのは、転倒する可能性があったと考えます 寝てるときにぶつけたものはともかく、転倒の可能性がある動作で出来た痣などは、転んでなくとも転倒と表現する事がある…というのが答えです なので、痣ができてしまった原因をひっくるめて「転倒が増えている」という言葉になったので、きっと深い意味はなかったんだと思います 施設で生活されている方々にも、すぐに痣ができてしまう人がいます 皮膚が弱かったり、ワーファリンを内服していたり… 家具に保護材を巻いたり、アームウォーマーをしたりと、いろいろ工夫してもできてしまうものです 日常生活での外傷は仕方ないものですが、骨折など大きな怪我に至らない配慮は大切です ただ、包括の職員の提案は行き過ぎだとは思います 行動範囲に、できるだけ手すりを設置していれば普通は十分です 相手も仕事なので、何かしらの対策をアドバイスしないわけにはいかなかったのでしょう なので、包括の言葉を深く気にする必要はないと思いますよ

mokurinn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 包括の職員の方が、寝ている時にぶつけたものや病院で採血や点滴を行った後に出来た内出血についても「ああ、転倒ですね。」と言うように、痣が出来た原因をいくら説明しても、「転倒」のひと言でまとめてしまったので、過剰に反応してしまったようです。 寝ている時に付いたと思われる痣はともかく、明らかに針を刺した痕がある内出血までも、虐待と騒がれてしまって、どうしても納得がいかなかったものですから・・・。 行動範囲の壁には付けれるところ全てと言っても良いくらい手摺りは設置しています。 また、廊下では歩行器を使用しているので、こちらとしては十分と思っていたので、安心しました。 とにかく、施設の利用と、介護用具を借りることをしつこく言われてウンザリしていました。 母が介護し始めて、あまりにも色々とあり過ぎたので過敏になっているようです。 あまり深く考えすぎないようにしたいと思います。 質問に対して、簡潔なお答えありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

NO3,4です。  他のご質問も拝見いたしましたところ、なんだかピンとはずれなコメントをしていたことに気が付きました。  ざっくりとした印象なのですが、10数年お祖母様のケアマネだった方がやりたい放題していたのが、ご家族が同居になって、なにかと不都合があって、それを指摘したら、意地悪されてしまった・・という印象を受けました。  お母様が、介護に疲れきってしまった・・と言うわけではなかったのですね。  ごめんなさい。考え違いをしておりました。  他の質問から、お祖母様が暮らしていた家に先にお父様が、そしてお母様とあなたが同居されたのですね。  既にお祖母様が1人暮らしをされていたのですから、必要な手すりなどは付けられていたと思いますし、要介護4から2になったということは、それなりに介護保険の利用が減るのは当然だと思います。  私どもの周りでは、介護保険の枠を超えての利用は利用者家族が仕事の都合などで希望している場合がほとんどです。ケアマネも介護保険枠内でのケアプラン作成が当然と思っておりました。  現在は、他のケアマネに変更する準備も勧めておられるようですので、良かったなと思っております。  

mokurinn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 とんでもないです。 同じ介護保険利用者の家族として、ご意見頂き、本当にありがたいです。 すみません、前のご回答のお礼で書きました24時間介護は不可能というのは、祖母の介護は週4日デイケアに行っているので、母が自分の時間を全て諦めれば出来ないことはないので、誤りです。 実際、1週間程ですが、実行したことがあります。 ですが、24時間監視されて、何も自由にさせてもらえない、部屋に閉じ込めらられてる、娘(長女)と電話もさせてもらえないから、親子の仲を裂かれた等々、逆にそのことで虐待だと騒がれ、出来るだけ距離を置くようになりました。 今も、自分から人と一緒にいたいと家族と居間でずっと過ごしていても、監視されてると騒ぐので、どうしたら良いのかわからない状況です。 他の質問も見て頂きありがとうございます。 ケアマネは来月から変えることが出来そうです。 私も来年に復学出来るように体調を整えています。 ご心配下さり、本当に励まされました。 これから、状況が好転するように環境改善に努めて行きたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.4

NO3です。 丁寧なコメントをありがとうございます。 >そもそも、虐待の疑いがあると最初に地域包括支援センターの職員を呼んだのはケアマネです。  そうですか。本来であれば、家族の不安や心配、辛い気持ちをフォローしてくれる立場のケアマネさんに虐待の疑いと言われたのですか。  私どもの市であれば、ケアマネもデイケア・デイサービスも充実している方だと思うので、ケアマネさんの変更をお勧めするのですが、都市によっては、ケアマネさんも少ないようです。  可能であれば、ケアマネさんを変更することも考えてみて欲しいと思います。 >デイケアで倒れ、救急車で運ばれた時も、家族への連絡は後回しにされました。  家族への連絡をしていた為に治療等が遅れないように、どうしても後回しになることは多いのですが、どうもそのような感じではないようですね。私が当事者であっても疑問に思うかもしれません。 >同居する家族にも生活があるので、全てを祖母に合わせることは出来ません。  それに、いくら家族が気をつけていても、24時間見続けるのは不可能です。    そのお気持ちはわかるのですが、認知症などがあり、少しのことでも痣ができるような方は、やはりっ十分な見守りを要求されることが多いです。  我が家などは、介護する側の人間が常時2人いて、自営業で緊急時は手伝える主人、大学生の子供がいても、それでもいっぱいいっぱいの状態でした。  特に、1人で置いておけない状態になったら、自宅介護はかなりの介護力を必要とします。 >ケアマネ、包括センターの職員、デイケアから求められていることは、24時間の寝ずの介護をしろと言っているに等しいことです。  そうなんです。実際に家族総出で手分けして24時間張り付いている状態でした。 >それも、寝相の悪い祖母の場合寝ている時でさえ、目が離せません。  そういえば、義父の手と自分の手をリボンで結んで寝たこともありましたよ~~。  こちらも連日のことで疲れてしまって、隣で寝ているだけでは目が覚めなくなっていました。 >ケアマネには介護保険は利用者の家族の為にあるのではないから、出来るだけ利用させないのが自分の仕事だと言われました。  これはおかしいです。介護保険は、家族だけでの介護は虐待にもつながるので、社会全部で介護をしましょうと言うことでできたものです。  ただ、独居と同居では、介護保険の利用にいろいろと制約があるのはご存知ですか?  例えば、ヘルパーさんに家事援助(お掃除とか)はお願いできないのです。絶対ではなくて、それなりの理由があれば可能ですが、ケアマネさんによっては、一律に無理!と言うようです。  確かに介護保険で、使いもしない車椅子を借りたりするのは良くないことだと思いますが、家族が介護疲れを起こしてしまっては、最終的には利用者が困るというのが理解できないのでしょうか? >過剰に反応しているのは自分でも自覚しています。 私は現在、大学を休学して療養中の身の為、出来ること、手伝えることにも限りがあります。 自分のことも含めて、母の負担がどんどん増え、精神的にも追い詰められていく様子は見ていてとても辛いです。  お身体の具合はいかがですか?  大学を休学するのは、辛い決断でしたね。  周りのお友達の話などが耳に入ると、悲しくもなりますね。  私が過剰にと言ったのは、転倒でも、自分でどこかにぶつけたと言う言い方でも、要は虐待ではないとわかって貰えれば良いことなのに、転倒という言葉にこだわりを持たれていたからです。  もし、転倒という言葉に、家族の見守りが足りないから起きることだという印象を持たれていたのでしたら、私が理解できていませんでした。ごめんなさい。  ただ、介護経験が豊富な人はわかりますが、手を繋いで歩いていても、転倒することもあるので、家族を責める言葉ではないと思っていただきたいと思います。    ここからは・・あなたの希望するようなお答えではありません。  お母さんの祖母さまを最期まで自宅介護したいというお気持ちはすごくわかります。  同居されるにはそれなりに覚悟もされたと思いますが、現在の状況のようになるとは予想の範疇を超えていたのではないでしょうか。  ケアマネ・地域包括・デイケアの職員のものの言い方や騒ぎ方はコメントを拝見していてもとても不愉快なのですが、ショートステイの利用や施設入所については、私も賛成派なのです。  我が家では、義父に介護が必要(要介護5)になってから、家族で1年半がんばりました。  でも、皆が疲れてしまったのです。とってもとっても・・。  そうしたら、いつの間にか皆の心の中に、「この生活はいつまで続くのだろう?」とか「逃げ出したい」とか「何で私ばっかり」と否定的な考えばかり頭の中に浮かんでくるのです。  義母が介護疲れから義父の足元に紙おむつを投げつけた時に、もう在宅は無理だ・・と主人が判断しました。  特養に入所してから2年ほどで他界しました。  ずっと「家にいたい」と言っていたのですが、家族に限界が来ていたのです。  入所してからは2週に1回は外泊してきていましたが、ある時から、自宅に泊まることを嫌がるようになりました。施設では真夜中でも職員が巡回していて、ブザーを押せばすぐに駆けつけてくれる体制のところだったので、夜はその方が安心に感じるようになっていたのです。  家族で面会にはよく行きました。  夜もきちんと眠ることができるので、体力的にも気持ち的にも余裕ができて、義父に対してやさしくなれた気がします。  施設の相談員さんに言われたことが今でも心に残っています。  「家族が一生懸命介護する気持ちはわかります。介護を受ける人のわがままを全部聞いてあげたいと言う優しい気持ちには頭が下がります。だけど、介護する人も、わがまま言っても良いと思います。介護する人はいろいろなことをたくさん我慢しているのですから、介護される人に少しぐらい我慢(施設入所)してもらってもばちは当たりませんよ。」  今はあなたも体調を崩して休学しているから少しは祖母さまのことを手伝えるのかもしれませんが、あなたが大学に復帰したら、お母様はもっとたいへんになるような気がします。  やはり、〇〇の状態まではがんばって在宅介護をする、だけれども△△の状態になったら、施設入所を考えるなどと決めておく必要は有ると思いますよ。  お母様もあなたも半年も今のような状態でがんばっていらしたのですね。  近くに介護の相談ができるような人が見つかれば良いのですが・・・。  くれぐれも、無理のしすぎはだめですよ。  どうぞ、ご自愛下さい。

回答No.3

介護保険利用者家族です。 >寝てるときにぶつけたもの、ある動作で出来た痣など、転んでなくとも転倒と表現するのでしょうか?  包括では「転倒が増えている~~」と言われたのですね?  ニュアンス的には、転倒等で祖母さま自身が原因であざなどができていると言う意味でしょう。  自分自身で身体を支えきれなくてぶつかったりすることも転倒などという言い方をする施設職員に会ったことがあります。  多分、包括では、あざができている理由を「転倒等」または「虐待」で分けているように思います。  さて、もう一つの質問から、今年になってから祖母さまと同居されているようですが、同居されるまではどのように生活されていたのでしょう?  何度かデイ・ケアから虐待で通報されているとの事ですが、デイ・ケアでは最初から祖母さまの身体にあざがあって、虐待の疑いで包括へ通報した。  通常は、通報があれば、家族はあざができないように気をつけるのに、それでも多数のあざを作ってくるから虐待が続いていると疑っているのかもしれません。   >職員の方は手摺りが付けられない階段や玄関の前に壁に取り付けるタイプではなく、置くタイプの手摺りの設置を求めてきています。  職員とは、包括の職員のことでしょうか?  要介護2であれば、ケアマネさんがいらっしゃいますよね?ケアマネさんはどのようにおっしゃっているのでしょうか。  目の不自由なお祖母さまが二階に上がる必要はあるのですか?  階段での転倒(落下)は大きな怪我になりやすいので、ベビーゲートなどを利用して、1人では二階に上がれないようにして、二階に上がるときには、家族が付き添うと言うのは難しいのでしょうか?  玄関も我が家であれば、目もご不自由とのことですから、1人で玄関の利用は避けることを考えますので、手すりはつけません。    虐待の定義の中には、ネグレクト(介護放棄)も含まれます。  ですから、祖母さまが痣を作ってしまうのは、十分に面倒を見ていないからだと疑う人がいてもおかしくはありません。  我が家でも他界した義父が年中、痣を作る人でしたので、虐待と言われるのではないかと通院の時など嫁としては本当に嫌でした。  そこで、思い切ってショートステイを一週間利用したのです。  家族介護に比べて倍近い数の痣を作って帰宅しました。  ショートステイ中の様子をケアマネにレポートしてもらい、ケアマネから地域包括へ報告してもらった覚えがあります。  目が不自由で要介護2の状態での自宅介護はたいへんなことだと思います。  その上で、虐待の疑いを持たれたり、デイケアや包括の職員にひどい態度を取られたら腹立たしいのを通り越して、悲しくなってしまいますね。  相手は仕事なのだから、虐待を疑うのは仕方が無いと一生懸命我慢していらっしゃるのもわかりますが、ケアマネや祖母さまの主治医に、「これだけ一生懸命やっているのに疑われて辛い。どうしたらよいか?」と相談するのは難しいのでしょうか?  我が家では、ショートステイの報告書と、主治医が介護保険認定の時の意見書に身体に痣が認められるが虐待ではないと判断すると書いていただいてからは、虐待という言葉を聞くことが無くなり、ほっとしました。  先の質問や今回の質問を拝見するととっても包括の職員の言うことに過剰反応されいる様子がわかります。きっと、質問に書かれていることはいろいろな出来事の一部なのでしょう。  なんだかデイケアも虐待と騒ぐばかりで、家族がどうしたらよいか専門職としてのアドバイスもない様子が伺えます。    とにかく、ケアマネに今の状況を相談する、場合によっては、デイケアを変える、ショートステイなどで祖母様の様子を客観的にチェックしてもらう。などしか考え付かなくて申し訳ないです。    

mokurinn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 同居の前は1人暮らしでした。 週6日ホームヘルパーに来てもらい、週4日はデイケアに行って何とか生活していました。 その時の様子はほとんど情報をもらえないので、どのように生活を送っていたかはわかりません。 同居の少し前から急激に状態が悪くなったので、判断しかねています。 そもそも、虐待の疑いがあると最初に地域包括支援センターの職員を呼んだのはケアマネです。 何を言っても、家族を警戒して情報を伝えてもらえません。 デイケアで倒れ、救急車で運ばれた時も、家族への連絡は後回しにされました。 手摺りは、要は部屋から居間への廊下の内、手がかりが無くなる、玄関や階段を塞ぐ形で手摺りを設置するように言われるのです。 二階は家族が使っていますし、仏壇があるので、塞ぐと法事の時困ります。 また、祖母と家族がトイレに行くタイミングが被った場合困るので、今一階のトイレを祖母専用にして、二階のトイレを家族で使っています。 祖母が二階に上がる時は必ず母と私の二人で付き添っています。(二階に上がることはほとんどありませんが・・・) 同居する家族にも生活があるので、全てを祖母に合わせることは出来ません。 それに、いくら家族が気をつけていても、24時間見続けるのは不可能です。 祖母は身体はしっかりしているので、夜中に起きてトイレにも行きます。 そもそも、最初に虐待だと通報された時は母の不注意(爪の切り忘れ)で顔にひっかき傷を作ったのですが、それ以降の痣については、ほとんどが採血や点滴を受けた時の内出血です。 それ以外の痣もありますが、うちで付いた証拠はありませんし、デイケアで付いた可能性もあります。(活動量がデイケアでの方が多いため) ただ、うちで付いたものなら、考えられる原因はとあげて、対処法を色々と試してはいますが、効果は得られていません。 ケアマネ、包括センターの職員、デイケアから求められていることは、24時間の寝ずの介護をしろと言っているに等しいことです。 それも、寝相の悪い祖母の場合寝ている時でさえ、目が離せません。 ケアマネには介護保険は利用者の家族の為にあるのではないから、出来るだけ利用させないのが自分の仕事だと言われました。 ケアマネも包括センターの職員も祖母を施設に入れたくてたまらないようです。 在宅介護の改善策など一つも出してもらえず、施設に入れたらいい、ショートステイを利用して下さいと言うばかりです。 一度、祖母の希望でショートステイを1泊だけ利用したのですが、合わなかったようで、家族に、行きたくないのに無理矢理入れられたと思い込んでいます。 何より、最期まで自宅で過ごすことを強く望んでいるので、出来るだけ叶えてあげたいと思っての行動が全て裏目に出ているような状況です。 主治医に意見書を書いてもらうのは・・・恐らく無理かと。 内科の医師なので、身体の痣等はチェックしていません。 それに、言ってはなんですが、かなり消極的な医師なので、難しいものがあります。 過剰に反応しているのは自分でも自覚しています。 私は現在、大学を休学して療養中の身の為、出来ること、手伝えることにも限りがあります。 自分のことも含めて、母の負担がどんどん増え、精神的にも追い詰められていく様子は見ていてとても辛いです。 同じ家族の立場からの丁寧で貴重なご意見ありがとうございました。 制限文字数ギリギリまで使ってもまだ語り足りないです。 察して下さり、ご理解いただけて、涙が出ました。 本当にありがとうございます。

  • 2434504
  • ベストアンサー率44% (22/49)
回答No.2

祖母様の痣はは寝痣ではないでしょうか? お年寄りのお肌は非常に弱くなります。 ほんの少しぶっけても、寝ていて少しでも下に塊りや堅いものがあると肌の毛細管が圧迫され鬱血することがあるのです。 お話のようにお休み中に発生するものならば、対策としてお布団の柔らかさのチエック薄くては下の堅さが影響しますし、更に縦横無尽に動き回れるとのことなので部屋中に布団を敷き詰める等が考えられます。 (寝たきり老人は床ずれと言ってベッドに当たる皮膚がただれます)

mokurinn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すみません、寝痣ということは、祖母の状況は書いた内容からは転倒では無いと解釈してよろしいでしょうか? 布団の厚さは問題ないかと思っています。 畳の上に絨毯を敷き、その上に厚めのマットレス、その上に布団を二枚重ねています。 地域包括支援センターの方が来た時に確認されていましたが、その点は何も言われませんでした。 部屋中に布団を敷きつめることは一度実行したのですが、方向感覚が狂ってしまい、トイレに行けなくなり、部屋中の至る所に失禁、布団の替えが追いつかなくなったので、断念しました。 もう少し、考えてみたいと思います。 ご意見ありがとうございました。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

何の強制力もないから、ほっておけばいいよ。 作りたいけど、金がないので、そちらで補助金でも、探してくれるなら考えると。 要するに、家が狭いので、ぶつけているだけですよね。 転倒ではなく、ぶつけたあざなんでそう、そう説明だけど、意味ないよ。 あとね、長手袋、ナガクツシタヲはかせたり、レッグウォーマーとか、ハンドウォーマーを考えてあげてください。 また、家の角々に、発泡スチロールの薄いシートを貼ってあげてください。 もしくはお風呂に敷くシートをハサミで切って両面テープで、角に貼ってください、それで、だいぶ改善するのでは、 またしぶとくきたら、特養に入れたいから、そちらで探してくれ、といえば良いでしょう。

mokurinn
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 家は狭くはないと思います。 逆に祖母にとっては広すぎるかと… ぶつかる要因として、目が悪く、常に何か手がかりが無いと歩けないので、手摺りと手摺りの少しの間で手が離れた場合迷ってしまいます。 祖母の部屋は4畳半ですが、ほとんど家具は置いていないのでそれが逆に迷わせているのかもしれません。 祖母の行動範囲にぶつけるような角(食卓を除く)は無い筈なのでどこでぶつけているのか本当にわかりません。 部屋から居間まで(5m程)は、必ず誰かが付き添って、歩行器を使用しているのでぶつけることはほぼありません。 身体を保護することはやってみたのですが、本人が嫌がってはずしてしまいます。 もう少し対策を考えてみたいと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。

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