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目が覚めません!色々な意味で
現在宅浪生です。 最近一日おきにやる気が消えます。 今日集中できると明日にはやる気がなくなって、その次の日はやる気があって、、が繰り返されています。 勉強しなきゃならないのを分かってるのに、音楽を聞いて勉強しなかったり、目標も忘れてしまいます。 なんというか、目標がすごく自分に無関係に感じてしまうときがあるんです。 そういう日は全く勉強できなくて、ほんとに自分のことなのにこの危機感の無さをどうしたらいいか分かりません。 もっと毎日集中して、本気で頑張りたいです。
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おそらく今の貴方の状態にも「理由」があるんだと思う。 そして、 その理由に対するショックや喪失感。 それがまだ貴方「全体」を包んでいる。 包んでいるからこそ、 分かっていても中々立ち上がれない。 でも、 立ち上がれない今の自分「が」創ってしまった、招いてしまった。 そういう現実でもあるんじゃないの? だからこそ堂々巡りをしてしまうんだと思う。 例えば今の貴方は宅浪をしている。 そういう貴方を前向きにサポートして、応援して、 大切にしていくれていた人がいるとする。 でも、 貴方はそういう大切な存在を自らの「力」に出来なかった。 活かせなかった。活かそうとする貴方の前向きさが伝わらなかった。 出来ない貴方に見切りを付けて、 良い意味で貴方「個人」の足で立つきっかけを創る為に。 その相手は貴方から離れていったとする。 離れていってしまった。 何だか見捨てられてしまった。 「被害者」目線で捉えるならそうなるんだと思う。 でも、 そういう現実を「招いた」のも貴方なんだよね? 相手にガッカリを与えた「加害者」でもある訳だから。 本当は分かっているんだよ。 分かっているんだけれど、 大事な人を自分の不甲斐無さで遠ざけてしまった事。 遠ざけてしまったのは自分自身なんだけれど、 今まで「近い」感覚で相手を「アテ」にしていた、 当たり前にしていた貴方がいるからこそ。 その相手の存在感の空白がスカスカして仕方が無いんだよね 被害者的な構えた感覚が消えない。 スカスカした部分からは、 貴方のやる気とか、 自分の為のプロセスなんだという丁寧さがどんどん逃げていく。 段々頑張る云々という言葉「だけ」が独り歩きし始めている。 頑張らなければ「いけない」訳じゃ無いんだよ。 貴方が自分の喪失感や不甲斐無さの渦に飲まれたまま、 不安定なまま試験当日を迎えたって。 実は誰も困らない。 結果を受け止めるのは貴方「だけ」だから。 貴方を信じて、応援してくれていた人たちはガッカリするかもしれない。 でも、 貴方の代わりは出来ない。 貴方の人生だから。 仮に宅浪が不完全に終わっても。 不完全に終わった「後」の貴方の人生も続いていくだけ。 それはもう貴方の問題。 貴方はどういう自分を大切にしたいのか? 頼まれて宅浪している訳じゃ無い筈。 貴方は何故、 わざわざ今目標の為に勉強しているのか? どういう自分を良いな~と思えるのか? その為に今の自分に「出来る」事は何か? ただ勉強しなきゃ、しなきゃで動いてしまっても。 宅浪という刺激の少ない場所で勉強している貴方だよ。 ただ自分を窮屈に追い込んだり、 勉強している「風」の自分をなぞるだけになるんだよね? 別にそれでも良いんだよ。 それも貴方が今「選んで」いる事だから。 選んだ自分の先には、 その自分が選ぶ「結果」があるんだ、という事。 悩む事はいつでも出来るけれど。 試験日の決まっている受験勉強は出来る時間が限られている。 試験翌日に鉢巻きをおでこに巻いても遅い。 貴方自身が悔いの無い自分自身として、 目指す学校の試験日を穏やかに迎えられるように。 そこ「まで」の道のりは貴方次第なんだよ。 本当に貴方次第なんだよ。 それは考えても良いんじゃない? 誰の為でも無く、貴方自身の大切な人生なんだからね☆
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無理する必要はないと思います。 楽しくなければ続かない。 私は予備校に通いましたが、ほんとに楽しかったです。 成績もぐ~んと伸びました。 しかし進学した大学は最低最悪。 偏差値よりも中身です。 行きたい大学の内容をよく調べてモチベーションをあげてください。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
汗水たらして働いてみれば。
自宅にいると、現実感がなくなる、というのは、あると思います。 行きたい大学に一度行ってみたらいいと思います。 それと、近所の予備校の自習室に忍び込んでみることをお勧めします。 さらに、予備校の模試の日程を調べて、今の段階で合格水準に達しているか、調べることをお勧めします。 大体それをすれば、恐怖に代わるような気もします。恐怖にのまれるリスクもありますが、活は入るような気もします。 応援してます!
お礼
ありがとうございます!! とても心に響きました。 まるで私のことをすべて知ってるのかと思いまして、びっくりしました笑。。 実は大事な人を亡くして、それも理由にあるのかなと思います。 本当に私の気持ちをよく考えて良い言葉をたくさんくれてありがとうございます。