人それぞれだとは思いますが・・・

質問

こんにちは。

ダイエットに関して、南雲医師の言うように一日一食法で痩せようとするのと
今まで一般的に言われてきたようにちょこちょこ食事をとるのと、
どちらがより健康的に痩せれるのでしょうか。

答えは難しいのかもしれませんが、みなさんのご意見を聞きたいです。

回答No.5

tatune33 · ベストアンサー

太るか痩せるかについてはカロリーがすべてで健康とはまた別の話になります。

カロリーがすべてだから、ちょこちょこ食べるとか１日１食なんてダイエットに何の関係もない。
それで痩せた、という人はそうすることで結果的に合計カロリーを減らせたからなのです。
合計カロリーが減らなかったら痩せませんよ。
下手すると合計カロリーが増えて太る、なんて事態にも・・・

健康については主に栄養バランスによるため、どちらの方法でもバランスに気をつけるかどうかが健康を大きく左右します。

ちなみに食べる行為自体内臓を働かせることになるので、ちょこちょこ食べは内臓の負担が大きくなるようです。
またちょこちょこ食べは虫歯にもなりやすく、健康という観点からはあまり良い状態とは言えないでしょう。
そう考えたら１日１食の方が健康的にはよい、という結論になるでしょうか。

ただしどうしても肥満から脱出したい、そのためにちょこちょこ食べが向いているという人だったらそれでよいと思います。
肥満を解消する方が先ですから。

ここからは余談ですが・・・
１日１食がありえないとの意見が多いですが、意外にもこれがやってみたらいけましたよ。
導入する時は少々苦しむことになりますが、一旦波に乗ってしまえば人間の欲求である大量食べが出来るのですから、これはこれでけっこう楽しいものです。
食べ過ぎたら太るから・・・なんて心配はしなくていいし。
(もちろん限度はあります）
それに空腹を強く感じるようになるため、何食ってもうまい(笑)

とはいえ、どちらも現代日本で生活するには少々極端ではないかと思います。
結局のところ１日２～３食にして食べ過ぎないようにする、というのが一番負担がかからず痩せられる方法ではないかと思います。

お礼

大変納得いたしました。ありがとうございます。

実は私も１食生活をしてみました。やはり１食だけでは辛く、結局２食にとどめたのですが、そしたらとても体調が良いような気がしました。
今の日本人の食事の量で３食は多く、１食とはいわなくても量を減らすか２食に減らすのはいいのかもしれませんね。

回答No.4

goodn1ght

朝食は6時、昼食は12時、仕事が終わってから泳いでいるので夕食は9時にしっかり食べています。

有酸素運動は絶対に必要です。
バックのキックだけで25ｍ・バタフライで25ｍの繰り返しで1500ｍ（目標はバタフライの1500ｍ）、給水してからブレストのキックだけで1500ｍ泳ぎます。
テニスを週1、2回していますが、楽に動けるようになっています。

170cm、62kgですが、残念ながら腹筋は割れていません。

お礼

ありがとうございます。
すごい運動量だと思います、健康になれそうです。
食事の時間がどうしても一定ではないので、その部分の融通がきかないんですよね。

早朝から深夜までだいたい働いているので、そんな生活でも痩せれるかなあと悩んでいます。

回答No.3

noname#209843

一日一食はかなり無理があるんじゃないかと思うのですが、結構痩せ方には人それぞれの相性があるみたいなので、実践して特に健康を損なわないなら大丈夫と言えるんでしょうね。

一般的には、やはり基礎代謝相当分の食事＋1時間程度の有酸素運動が最も健康的なダイエット方法だと思います。

継続的に運動をしていればリバウンドしにくい身体になるので、たまたま食べ過ぎてしまった！という日があっても、特にその後慌てて食事制限してストレスを抱えるような事がありません。

言い方を変えれば、時間的にも量的にも偏った食事制限は、食べない事がストレスになってしまう人が一番やってはいけないダイエット方法だと思います。

そのあたりを自分に照らし合わせて、運動を含めて検討してみるといいかもしれませんね。

お礼

ありがとうございます。

やはり向き不向きがあるということですね。
食べずにストレスになったら意味ないですもんね。。

運動も食事も自分に合ったやり方を検討すべきということですね

回答No.2

bari_saku

続けられる方だと思います。

それにダイエットは年単位で継続するものですから、どちらかを試して途中で健康に問題が出たら方針を変えればいいと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。
確かに。。。。

続けられなかったら意味ないですよね。もともこもないです。
いろいろ試してみるのがいいのかもしれませんね！

回答No.1

twilghtcaper

一般的には後者です
あのような環境だからあのひとのがなりたつわけでとても一般化するには無理がありすぎます

若さを強調してますがあれぐらいの人はいくらでも居ます

また運動を否定してますがジョギングやサイクリングでのある程度心拍数を上げた運動が継続できるようになると
平静時の心拍数が下がります
氏の総心拍数で寿命が決まるというのであれば矛盾が生じてきます

素人からしてもあのー説は荒唐無稽以外の何物
でもありません

お礼

ありがとうございます。

確かに今まで聞いたことのない極端さではありますね。
でもお医者さんだし、本を読むともっともらしくて、混乱してしまって・・・。

運動が継続できるようになると心拍数がさがるというのは知らなかったです。

やはり一般的には後者ということですね。