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等辺山形鋼の座屈強度について

トラス構造の部材(鋼管114.3×4.5mm)が腐食により折れたため、応急的に手持ちの等辺山形鋼で対処しようと考えてます。 ※強度的には、到底足りないとは思うのですが、無いよりはましと思い取り付け様と思ってます。 そこで、手持ち資材の等辺山形鋼 L100×L100×厚さ9mm 長さ3500mmの座屈強度をいろいろ調べるのですがわかりません。 座屈強度の計算の仕方を教えて頂けないでしょうか? 部材は両端ボルト接合です。 宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • ninoue
  • ベストアンサー率52% (1288/2437)
回答No.1

素人ですが施工方法、力の掛かり方、安全率の取り方などでかなり変ってくると思われます。 例えば次のようにサーチしてみて下さい。 等辺山形鋼 座屈強度 JIS規格 ==> http://www.nssmc.com/product/catalog_download/pdf/E001.pdf 建設用資材ハンドブック - 新日鐵 などがあるようです。 物理学カテゴリの方が回答が得られ易いと思います。 より詳しくは次のサイトなどで問い合わせて下さい。 http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&event=TE0001 技術の森

koshiki09969
質問者

お礼

参考アドレス並びにご助言有難うございました。 なかなか難しいです。 もう少し、頑張ってみます。

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