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喪中ハガキの書き出し
喪中ハガキを出す事になったんですが、疑問が出てきたのでこちらで質問します。 自宅でプリンターを使って作成するんですが、「喪中の為年始の挨拶(は)ご遠慮申し上げます」と「喪中の為年始の挨拶(を)ご遠慮申し上げます」の2種類はどちらを使った方が良いのでしょうか? 「は」というのは、「こちらには年賀状は不要です」という事、「を」というのは、「年賀状を出せずに申し訳ありません」という事だと理解しているんですが、喪中というのは年賀状を出せない事へのお詫び?として送る物であって、「~は」だとこちらはいりませんよ!というのを強調しているように思うんですがどうでしょうか? そもそも私の考えが間違いなのかもしれませんが、自宅で印刷する為あまり種類がないのでどちらが正しいのか分かりません。 「喪中の為新年の挨拶を失礼させていただきます」←これが1番良いんですが、これを選択するとほかの文の字が小さくなりすぎる為どうしようかな‥といった感じです。 喪中をいただいた事がないので参考にする物がなく困っています。 ※上記の私の考えが間違いなら、喪中の正しいマナーを教えて頂けると幸いです。
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- tousantaputapu
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いずれの文章でも 特に 問題ないと思います。 又、これが 一番いいか?の 喪中の為・・・でも問題ないと 思います ま 伝えたい事 分かりやすく ってとこでしょうか? 年賀状の 明けましておめでとうが 大文字で その後の 文章が 小文字みたいな感じと いうとこでしょうか? 気にすること無いと思いますが? 他の字が ルビほど 小さいなら 別ですよ。 ついでに、 欠礼の行き違いで、来てしまった場合は 寒中見舞いとして、 例えば 寒中お見舞い申し上げます 昨年〇〇が亡くなりましたので 新年の御挨拶遠慮させていただきました 寒さ厳しき折どうぞご自愛くださいませ・・・ なんてのでも いいと思います。 御参考下さい。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
ちょっと検索すればサンプルはいくらでもありますよ。 http://mochu.aisatsujo.jp/ そもそも喪中のはがきは、「喪中・年賀欠礼状」が正しい言い方です。 それで意味が分かると思いますが、身内で1年以内に不幸があった時に、例年年賀状をいただている相手に「喪中なので、年賀状は出せなくて申し訳ない」ということをお知らせするための案内です。 時期は相手が年賀状を書き始めるまえ、だいたい12月上旬までに先方に届くようにします。 書く内容は、特に決まった形式はありませんが、一般に 喪中につき年賀欠礼する旨と、誰がいつ亡くなったのか ↓ お付き合いへの感謝・先方の無事を祈る言葉など ↓ 日付 のように書きます。 「年賀」は使わず、「年始」「年頭」などと記します。 誰が亡くなったのかが先方に分かるよう、故人との続柄を書き入れましょう。 「拝啓」などの頭語や、「敬具」などの結語は不要です。 日付は「○○年○月」のみでもかまいません。 喪中はがきには、近況報告やその他の用件は書きません。
お礼
回答ありがとうございます。 文書き方などは調べたんですが、質問した部分だけは調べてもよく分からなかったので質問しました。 プリンターにも回答と同じ形式のサンプルが入っていたので、それを使おうと思います。
お礼
(は)と(を)では、前後の文のとらえ方が違うように感じたので質問させていただきました。 どちらでも大丈夫なようなので、字のバランスを見て作成しようと思います。 寒中見舞いの印刷も出来ます。 行き違いの場合は寒中見舞いを出そうと思っているので参考にさせていただきます。