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紙と電子の共通点
大学の課題で図書館を造ることになり、紙による書籍と電子による書籍を融合できないかと考えています。紙によるメリット、電子によるメリットが共有することによりそれを概念に建物を作り出してみたいと思っているので少しの情報でも共通点を教えてください。
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- potatorooms
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回答No.2
「電子」で書籍は作れないと思うよ。電子書籍、データを組み合わせてということ? 何度もコピーできる紙があるのを知っている? オンデマンドプリントというのは? オンデマンドで製本ができるって知っている? 「紙の本」も、昔と違って、いまは、データ化された版を印刷しているに過ぎないんだ。だから、図書館などで、そういう機械を導入することで、借りたい「紙の本」をその場で「作る」こともできるんだよ。 「著作権」というのと「版権」というのをクリアすることができるなら、図書館に本がある必要はないんだ。 読み終わった本は、バラして、白紙に戻して、元の紙にすることもできる。リサイクルもできるってことだよ。 「技術」や「仕組み」がネックにはならないんだ。権利とコスト。これをクリアする方法があればいいんだ。
- Gletscher
- ベストアンサー率23% (1525/6504)
回答No.1
それを考えるのが課題じゃないですか? 課題とは、達成するために検討項目を考え、その方策も考えるものです。 他人に聞いては課題の達成になりません。 ちなみに、↓ http://okwave.jp/profile/u1323892.html
質問者
お礼
そうですね。考えが甘いのかもしれませんね。自分なりに考えてみます。
お礼
電子書籍ということです。 その情報はしりませんでした。 それを参考に考えてみたいと思います。 ありがとうございました。