※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カバって乾燥したら死んでしまう生物なんでしょうか?)
カバの生存に必要な皮膚の保湿機能とは?
このQ&Aのポイント
カバは乾燥したら死んでしまう生物なのか、その生存に必要な皮膚の保湿機能について考えてみました。
人間の皮膚の保湿機能が海から陸に上った名残だと言われていますが、動物園にいる鹿や猿なども皮膚に保湿機能があるため、猿も鹿も元々は海の生物だったのかということになります。
カバは常に水中にいるイメージですが、皮膚が乾燥したら死ぬのか、水中にいる方が過ごしやすいのか、陸生でも生きていくことができるのかについて知りたいです。
カバって乾燥したら死んでしまう生物なんでしょうか?
いま人間の皮膚について調べているのですが、
人間の皮膚の保湿機能は海から陸に上った名残だと考えられているとネットに書かれていました。
ということは動物園にいる鹿や猿なども皮膚に保湿機能があるわけで、
猿も鹿も元々は海の生物だったということになります。
陸にいる動物のほとんどが皮膚に保湿機能があるわけで動物の大半は海にいたということになります。
私、個人的には皮膚の保湿機能が残ったのは別の意味があるような気がしてなりません。
人間の皮膚の保湿機能は何のためにあるのか考えていたときにふとカバを思い出しました。
カバはいつも水中にいるイメージなんですが、カバは皮膚が乾燥したら死んでしまうのでしょうか?
それともカバは水中にいる方が過ごしやすいので水中にいるだけで、陸にあがって皮膚が乾燥しても生きていけるのでしょうか?
なぜ人間の皮膚に保湿機能があるのか考えていたらカバの皮膚が気になってしまいました。
カバに詳しい人、教えて下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 汗腺ではなく他の分泌腺から出ていると考えるのが普通ですね。