- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人間の皮膚の劣化についての質問です。)
保湿クリームは劣化を抑制?紫外線による皮膚の劣化と保湿の意味について
このQ&Aのポイント
- 紫外線によって劣化する人間の皮膚について、保湿の意味を巡る意見の違いがあります。
- 先生は皮膚の劣化は紫外線の影響であって保湿は意味がないものだと主張しています。
- 一方、私は保湿を辞めた結果、皮膚の劣化が進行したことから、保湿が皮膚の劣化を抑制する効果があると考えています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どちらも正しいですよ。 というのが一番無難な答えでしょうか。 あなたと医者は診ている部分が違います。 あなたは,今日塗って,一週間以内の分かる範囲での効果であって,医者が言っているのは(その医者がちゃんと原理を理解して言っているのかはわかりませんが),一年以上先の劣化についてです。 保湿は皮膚の細胞を元気に見えるように保つのには重要ですし,その方がつやつやして鏡で見る分には良いに決まってます。 ただ,それが皮膚の劣化を防いでいるか?と言えばそうでも無い。 塗り続けていると,その間だ表面の細胞は元気に見えるというだけだ。 ということです。紫外線はあなたが気にしている一番表面の皮膚細胞ではなくもう少し奥の細胞の核の中のDNAにダメージを与えます。そしてこれは保湿成分が届く部分ではありません。その内部の細胞がダメージを与え続けられ増えなければ,保湿されて今のところ元気そうに見える細胞が死ぬまではあなたは皮膚が元気に見えるので満足ですが,その次の世代の細胞層になると劣化した細胞がでてきて,もう何をしても劣化したまま死にかけた細胞が表面にでてくるということになります。あなたがずっと丁寧に保湿していたのに数年後には・・・・ということになるので,保湿だけでは無くUVも気を付けなさいよ。というのが正しい指導方法ではないでしょうか? あなたはいま見えている表面のことだけ拘って。先生はUVによってダメージを受ける内部の細胞に付いてだけ説明して,あなたには話が通じていないというのが第三者から見た見解です。
お礼
ありがとうございました なるほど