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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白リン 赤リン 黄リン について)

白リン・赤リン・黄リンについて

このQ&Aのポイント
  • 白リンは四面体形の分子からなります。
  • 赤リンは紫リンを主成分とする混合物であり、同素体ではありません。
  • 黄リンは白リンの表面が微量の赤リンの膜で覆われたものであり、融点沸点などの物理的性質は白リンに準じますが、同素体ではありません。

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回答No.1

リンの同素体、確実なもの。  白リン:比重 1.83, 立方晶  紫リン:比重 2.36, 単斜晶  黒リン:比重 2.69, 斜方晶 リンの同素体、あやしいもの。  黄リン:白リンの別名。精製直後の白リンはその名の通り白色だが、すぐに表面が黄ばんでくるのでこの名がある。  赤リン:紫リンより少し小さい比重をもつ。結晶化することもできるが、ふつうはアモルファス。 ---------- 無定形炭素とゴム状硫黄をそれぞれ炭素と硫黄の同素体に含めていいのなら、赤リンもリンの同素体に含めていいんじゃないかな。

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