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暖かい家

冬に備え暖かい家を考えてますが、床暖を選ぶより、気密性、という人もおりますが。 いま、高断熱、高気密と、どこのメーカ―でもいってますが 夏の冷房電気料が気がかり。 それに気密性を高めると、冬でも暖房エアコンを 使用しなくてもOKですか。 因みに何度くらいまでOKでしようか、あとハウスメーカー選びですが 床暖房 施工の上手なメーカ―は何処のメーカーでしょうか、よろしくおねがいいたします。

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  • kamapan
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回答No.2

驚かれるかも知れませんが「高断熱・高気密」には ”明確な規定はありません!”から、「言った者勝ち」が実態なのです。 「本物の高断熱」からすれば性能的には及ばないHMでも 「高断熱です!」と言い張っても”何の罰則違反にも問われ無い!”のです。 これが実態ですから”本当の高断熱とは何なのか?”を 知っていないと「高断熱」なのに“寒い家”が完成してしまいます。 日本のHMで唯一「高断熱・高気密」が可能なのは「一条工務店」だけでしょう。 但し、その「価格の面」と「融通の効かない間取り」には 問題が多いのも事実ですが。 参考になると思いますから「この本」を読んでみませんか? http://www.nisikata.co.jp/n2002/4767809519.html まずは、どうして「断熱や気密」が必要なのか?は、P-50に これからの時代の「省エネな家」の創り方は、P-20に書かれています。 皆さんが興味のある 「断熱材」の違いによる”性能の差”や”価格の比較”は、P-144に 「窓の断熱性能」が家全体に及ぼす影響については、P-190に 「熱交換換気扇」が必要な理由については、P-217に出ています。 1,575円(税込み)しますが、読んで損の無い内容ですから 読破してください。 本分中に分からない所があれば「補足」でも「再質問」でも 「回答」が可能です。

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その他の回答 (1)

回答No.1

>気密性を高めると、冬でも暖房エアコンを 使用しなくてもOKですか。 気密性を高めると、冬でも暖房エアコンを 使用しなくてもOKではありません。 >因みに何度くらいまでOKでしようか、 自分の我慢できる温度は個人差です。 >あとハウスメーカー選びですが 床暖房 施工の上手なメーカ―は何処のメーカーでしょうか、 ハウスメーカーは住宅を企画し、宣伝し、設計して、契約する事業をしています。施行はハウスメーカーではなくて工務店です。したがって、床暖房 施工の上手なメーカ―は御座いません。

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