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ナンバーポータビリティの誤認識
九月にドコモショップに電話し、解約したいので解約違反金のかからない月の見方を携帯画面上で教えてもらったところ、ドコモ社員が私の契約が24ヶ月なのを聞かないで画面にでてた12ヶ月を解約月と伝え、そのまま解約したら違反金9500円徴収されました。ドコモお客様センターに電話したところ、『事実関係は確認し、社員の指導不足でしたが、結論からいいますと解約違反ですのでお金はかえせません』とのことでした。お金は返ってこないでしょうか?お客様センターの責任者対応でしたので、これ以上はもう対応もしてくれないとのこ とでした。 指導不足とはいえ落ち度は向こうにあるのですが、私も自分の契約内容を把握してなかったため違反金をとられる結果になって残念なので解決策があれば教えてください。
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- simotani
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回答No.1
契約月数(契約期間)は毎月の明細書に記載されてます。 ですから明細書を見ていない契約者が悪いとなります。 DOCOMOの場合は23ヶ月超25ヶ月未満が解約期間。会社により24ヶ月超25ヶ月未満なんて社や、事前予約制での24ヶ月解約厳守の社も(2年契約を外してから回線解約をする)。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。