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ナンバーポータビリティによって…
ナンバーポータビリティが、秋くらいから始まります。 各社、競争が激しくなって、料金が安くなったり、 サービスが向上したりと、良い面もある思いますが、 メールアドレス(ドメイン)は変わってしまうわけだし、 現在ある割引サービスの解約金もかなり高いので、 結局はあまり動かないんじゃないかと思います。 例えば、auのMY割やボーダフォンのハッピーボーナスは 契約期間に関わらず10000円近くの解約金がかかる。 (ハッピーボーナスは2年契約なので更新月の解約は無料だと思いますが) 解約金が高いのは他社に流れない為の作戦でしょうか? またこのサービス開始によって、 ドコモにも指定定額など割引サービスは良くなるんでしょうか? 正直言って、料金体系に格差はないものの、 サービス面では他社より弱いと思うんです。 だから高いイメージは抜けない。 コンテンツも豊富だし、端末のデザインも好きなんですけどね。 ナンバーポータビリティ以後、私の周囲はauにするかも…と言っています。 サービス面と、電波が安定しているというのが最大の理由。 私の家族もauなので、auも視野に入れ考えているところです(今はdocomo)。
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- t78abyrf9c
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>解約金が高いのは他社に流れない為の作戦でしょうか? その通りでしょう。 >ドコモにも指定定額など割引サービスは良くなるんでしょうか? その時になってみないと分からないかと。 で、日本の携帯の維持費が高く横並びなのは、インセンティブによる弊害の面が大きいと感じてます。 本来、数万円もする端末が安く買えるのは、販売店にインセンティブを払い、損益分を維持費で回収するシステムを用いているからですが、これを維持する為には、新規契約の増大と長期契約が前提になります。 http://www.jnews.com/kigyoka/2001/kigyo0117.html しかし、今では、純粋な新規が頭打ちになり、既存ユーザーの即解が増える中で、インセンティブの限界が見えて来ています。 ドコモの社長とボーダフォンの会長は、インセンティブが破綻していると言い切りました。 http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0603/16/news098.html http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0603/31/news010.html 維持費を安くする為には、ナンバーポータビリティだけでなく、端末の機能に対価を払うというユーザーの意識改革も必要だと思われます。 端末の値段が高くても、納得が出来る維持費の安さであれば、私はそのキャリアを選びたいと思ってます。
- biwako1215
- ベストアンサー率13% (177/1302)
私はボーダフォンですが、替えるとお金が損するので 替えませんね。世間が騒ぐ程、キャリアの増減は ないと思いますね。 ボーダフォンも、競争で、いろいろ新しい機種を出すだろうし、孫さんがいろいろサービスをやるんじゃないですか?期待しています。
お礼
やはり、解約金やら、別キャリアに移るとしても、 端末料・手数料など、いろいろかかりそうですね。。 ありがとうございました。
お礼
参考になりました。ありがとうございました!