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自己推薦書って?

自己推薦書って何ですか? 私は自分が今まで頑張ってきたこと全てを最大限にアピールするものだと思っていたのですが、添削をお願いした先生に見ていただいてるうちに、まるで志望理由書みたいになりました。先生はそれでいいといっていましたが、どうしても違和感があります。 自己推薦書というのは本来どのようにしてなにを書けばよいのですか!?

みんなの回答

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2

志望理由書は「私はそこに行きたい!」という願望であって(主役はあなた)、 自己推薦書は「私はこんなにあなたのところにマッチしているのです!私を入れないと損ですよ!」ということです(主役は大学)。 前者は「将来これをしたい」、後者は「今これができる」がメインといってもいいでしょう。二つ書いてどう書き分ければいいかわからなくなったのなら、その視点で読み比べてみれば。 上記は一般論ですが、大学の要項には違うことが書いてあるのかもしれません。それをもとに先生がそう判断しているのかもしれません。相手(志望校)の要求を精確に過不足なくくみ取るのも受験勉強のうちです。そっちももう一度確認しましょう。

  • xxi-chanxx
  • ベストアンサー率37% (556/1484)
回答No.1

私はこれだけ頑張ってきました、それだけ書いても意味はありません。 過去の実績は未来に繋げなければただの飾りにしかならないのです。 その努力をどう大学で活かすか、大事なのはそこです。 そうなると、必然と志望理由になってしまうのです。 これだけの資格を取り、これだけの賞をもらい、これだけの事をしてきました。 だから何? そういうことなのです。 大学が欲しいのは実績をたくさん持っている学生ではなく、その実績を活かして学ぶ学生なんですよ。

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