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自己推薦書の書き方について

自己推薦書と志望理由書が あるのですがその自己推薦書についてです。 二つの書き方で迷っています。 わたしは〇〇の力をもっています。 その力は×××で身につけました。 わたしは×××を経験しました。 そして〇〇の力をつけました。 どちらのほうがいいでしょうか? 回答お願いします!!

みんなの回答

  • akeshigsb
  • ベストアンサー率49% (536/1074)
回答No.2

元塾講師です。 結論から言うと前者の方が良いです。そもそも近年の(明治維新後)の日本の文章の書き方は基本英語をお手本にしていますし、特に学問の世界ではそうです。 英語の基本精神は「まず自分の意見を言う、その意見が分からない人が多いので理由を述べる・書く」というのが基本です。日本のように言わなくても自分の意見を察してくれたりできないからそのような文体になりました。少し考えれば分かりますが、これが逆になると(理由から述べると)、その発言(理由を言う行為)は何のための発言なのか分からなくなり、理解のスピードが遅かったり理解できない場合がある(最後の主張内容を聞いて初めて何のための発言かが分かるようになる)のです。 私もNO1の方もそうですが最初の文を見てみてください。両者とも「前者です。なぜなら~」というようにまず結論を書き、そのあとに理由を書いていますよね?それが逆でここら辺に「前者です」なんて書くと理解のスピードが遅いです。 ご参考までに。

  • masa072
  • ベストアンサー率37% (197/530)
回答No.1

前者でしょう。 自己推薦書も志望理由書も、 1.簡潔に結論「私は~だから推薦します/志望しました」 2.結論の説明(理由は○点あります。1.~、2.~だからです。以下各項目についての説明) 3.最後にまとめ「以上より私を推薦します/貴大学を志望しました」 のように整理して書くと相手は理解しやすいです。 新聞は読みますか?見出しはとてもキャッチーでかつ内容を簡潔に表しています。記事の文章も無駄がありません。そのようなイメージで結論を書き、理由を端的に書くと読み手は読みやすいです。

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